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試し読み有り(FANZA) / 過去作も大幅セール中。せめて3だけでも読むべき

前作から二年。待った甲斐は間違いなくあった。

第三話で上司・佐野の指と複数の玩具でさんざん焦らされ、弄られてきて
反応を極力抑えてきましたが、夫しか知らない花の感度は極限まで高められていました。

第四話はその続き。ようやく花と上司・佐野が、夫である信彦の前で一つになる。

冒頭にここまでの振り返りや夫婦のエピソードが25ページほど置かれていますが
残りはほぼ佐野の手による前戯と性交でした。

と、その前に…


ハナミズキ 第三話「あの夜」

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隣り合う個室露天風呂を備えた隠れ宿ー。
ノブの説得も虚しく、花は佐野に肩を抱かれ
離れにある隣の部屋へと入っていった。

ノブは一人過去を悔やむうちに、
花に支えられた蜜月の日々を思い出していた。
失いつつあるものの大きさに絶望し、
ただその時を待つことしかできないノブ。

やがて衝立一枚を隔てた隣の露天風呂から
押し殺した声と淫靡な音が漏れ聞こえてくる。
罰を受け入れ苦しみながらも耐えていたノブだったが、
暴走気味に中出しを迫る佐野の声に激昂し
衝立を飛び越え殴り込む。

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花の性交はさながらセクシー女優のデビュー作みたい。カメラを意識し(この場合は信彦)
ベッドの上でガチガチに緊張しながらも百戦錬磨の男優のテクニックに身体は敏感に反応。

次第にカメラ(この場合はry)を意識する余裕もなくなり
経験したことのない、快楽の波の飲まれ、達してしまう。

(今作に異様に惹かれたのは無類のデビュー作好きなわたしだからだろうか…)

絶頂というか、挿入に行き着くまでの花の反応を抑える健気さがまた堪らなく唆られる。
そんな夫しか知らない小娘の手の内など百も承知で見透かしている佐野の余裕も素晴らしい。

見届け人の夫の信彦は、拘束され身動きは取れず、なつめに跨がられた状態。
万が一、妻の痴態に反応しペニスが勃起してしまえば挿入してしまう。
佐野のテクをイヤというほどよく知る なつめ は耳元で「ご愁傷さま…」とささやく。

何度目かの深い絶頂のあと、いよいよ挿入。本番は意外にも、静かに始まる。
それがまた大人の絡みな雰囲気を醸し出し、信彦は視線を離せないでいる中
フィニッシュに向け、密着度を保ったまま、佐野は動きは激しくなっていく。

佐野相手に、花は耐えられるわけもない。改めてほんと抜ける良い作品でした。

そういえば女の絶頂は「筋肉」を見ろ。なんて耳にしたことがありますが
花ちゃんの腹筋がぎゅいぎゅいなってました。

好きピの前で感情をコントロールしようとする女とそれを暴こうとする男という構図はエロ漫画に珍しくもないですが
そこはやはり上質な物語と、見せ方(画力、構図)の上手さなんだろうなと思った。

そもそも主人公の浮気から始まって、罰を与えようとしたのが花で、お互いに『お前が始めた物語だからな』というセリフがぴったりなんですが
1~3での主人公の後悔と、花の「やっぱり」「いや、でも」の逡巡がキャラクターの魅力を増して、エロに跳ね返ってきてるんだろうなあ。思わず「花ァ!」となったし、主人公側の視点も置かれてる立場も好きなんよな。

この夜?の性交が一度で終わらないことを示唆して「5」へ。

【関連リンク/引用元】
ロシナンテ(Pixiv) / X
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