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秘密基地で過ごした放課後。
触れられなかった距離。
言えなかった想い。

「いつか言おう」
そう思っているうちに、
すべて遅くなってしまった。

あの大切だった秘密基地。
幼なじみのサナと、淡い恋を育てた場所。

けれど――
突然現れた男・ガク。

強引に距離を詰められ、
揺らいでいく彼女の心。

僕が勇気を出せずにいる目の前で、
サナの恐怖はいつしか快感へと変わり…

止められたはずなのに、
踏み出せなかった。

純愛は踏み躙られ、
僕たちの日常は静かに塗り替えられていく。

これは、
勇気がなかった僕の物語。

BSS(僕が先に好きだったのに)作品。

・いつもの秘密基地(空き家)をたまり場に使っているアオトとサナ。

・ベッドに横になり恋愛マンガを読むサナの一言
 「(キスシーンのコマを見せながら)こういうのに興味あるの?」から
 思春期アオトのサナへの思いは頭の中で膨らんでいく
 (サナも気がありそうな雰囲気…アオハルか?)

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▲アオトは真面目で女票を得てきたタイプの男。


 もしかして自分が行動を起こせば、サナと特別な関係になれる?


・そんな期待は けたたましいバイクの音でかき消される。
 懐かしそうに辺りを見渡しながら登場した陽キャな見た目の男。

 しばらく顔を見合わせてるとその男(ガク)とサナは昔なじみだったことが発覚する。
 ガクは自分たちより二つ年上。アオトとはあまり面識がなさそう。


・久しぶりの再会に会話が弾むサナとガク。

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 しばらくして、ジャージの下に隠れていた(隠れてはいない)
 サナの育ちに育った恵体がガクの目に留まると…


昔からだという持ち前の下品さで、サナの育ちまくった胸について言葉でせめていくガク。
二人はベッドの上で、ベッド側の壁にサナを押しやったまま身体を密着させていく。

主人公のアオトはあえて二人に背を向ける格好で、テレビゲーム夢中な"フリ"を貫く。

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最初こそ身体をくすぐられたりの軽いもので、サナも笑いをながら上手くかわしていたのだが
アオトが行動を起こせないばかりに後ろ側の空気はどんどんと大人なものになっていく。

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開始20ページそこらでガクにロックオンされそこからはずっとエッチシーン。
二人を止める勇気が出せないでいると、行為は進んでいく一方で
よくある「(もっと拒絶しろよ!)」と願うばかりの情けないパターン。

個人的にグッときたシーンは、

アオトが勇気を振り絞って振り返ると薄手の毛布からサナの御足だけが伸びていて
ガクはその間に頭をねじ込み 部活終わりのサナを堪能中…

挿入を嫌がるサナ(挿入が嫌なんじゃなく初めてだから怖いが強い)に
優男ガクはゆっくりと言葉を掛けながら挿入。(ここでスポブラに包まれてたお胸が解禁)
腰を動きを開始しサナを絶頂に導いていく。
目に涙を溜めているのは破瓜のショックじゃなく、あまりの気持ちよさでという衝撃告白。

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突然始まったセックスなのでゴム無し。サナが中出しは絶対イヤということで
ガクの命令で、ガクの荷物からアオトにゴムを探させる。
その間もサナは何度も絶頂。ガクは射精へのカウントダウンに入る。
見つからないコンドーム…、高まっていく二人…、タイムリミット感がいい。

基本一日の出来事で、空き家の中だけで完結するのでストーリー的なものを期待してる人には向かないかもしれません。

ただ、全体的に最中にキスが多めで、太ってる自虐が入る程度に肉付きがいい身体。
なにより最中の表情がエロくて最高でした。おすすめです。

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【関連リンク/引用元】
カマキリファーム(X) / Pixiv
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