うわべ清楚で…誰にでも優しい斉藤さん…
彼女はこの後 嫌っているあいつに身体を使わせる…
僕なんかのために…
ある日彼女から突然告白された…何かのイタズラかと思い理由を聞いたら…
別に誰でもよかったらしい…
僕ならOKしてくれそうだったからと…斉藤さんに初めて…暗く冷たい雰囲気を感じたあの日…
不気味な笑顔で返事を待つ彼女に…気の弱い僕は無言で頷くことしかできなかった…
半信半疑で付き合い始め数ヶ月…彼女の腹黒さを嫌という程味わった…
ねぇ…ちょっとしたゲームしよっか…
「次のテスト…私より順位低かったら…二年の時…君の事イジメてたあいつと付き合うね…」
…でも…もし私より順位上だったら……好きなだけ…私の事抱かせてあげるよ…
今まで君に嘘ついたことある?…本気だよ…
「デート誘ってくれてありがとね…退屈だったけど…一生懸命コース考えてくれたことは伝わったよ…」「また誘ってね…」にこっ…
…いつも狡猾な悪意を向けてくる彼女だけれど…僕の事を大事に思ってくれていることは…なんとなく感じていた…
そんな彼女の歪な愛情をより強く感じた日…推薦をもらい…卒業を目前にして起こったあの出来事…








【関連リンク/引用元】
・ミントのちっちゃいお穴(Pixiv) / X
・FANZAダウンロード
・DL作品一覧(DLsite)


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サンプル見ると1~2P漫画をまとめたように見えるんだけど
続編描けるなら描いて欲しい。