私、一色健と申します。今そこで身体を縛られ、淫らに喘いでいる雌が妻・桃子です。
結婚して10年、実直に働いて寂しい思いをさせながらも妻の理解も得られていると思っていました。その矢先、妻と部下に裏切られ、桃子のふしだらな姿を目撃する事になるなんて…。
いつ、どこで、何度…不貞を重ねていたのでしょうか。隅々まで聞きたい…けれど知りたくなかった桃子の恥辱の全てを今夜、この場で白状させようと思います。
結婚して10年、実直に働いて寂しい思いをさせながらも妻の理解も得られていると思っていました。その矢先、妻と部下に裏切られ、桃子のふしだらな姿を目撃する事になるなんて…。
いつ、どこで、何度…不貞を重ねていたのでしょうか。隅々まで聞きたい…けれど知りたくなかった桃子の恥辱の全てを今夜、この場で白状させようと思います。



愛している妻と信頼していた部下に裏切られた夫による
(パッケージの通り)妻への尋問である。
毎日のように自宅に招くほどかわいがってた部下と妻がどういうキッカケで男と女の関係になったのか
二度、三度と会っていたのかナゼなのか等が過去回想の形式で明かされる。



途中、妻が付けていた日記が出てきて(危険日を把握するためと説明するがあとに別の理由が判明)
それを元に尋問が行われさらに二人の出来事を深堀りしていく。
目を引いたのは寝取られドラマAVの中でも珍しい『尋問』というシチュだが
それよりなにより女優・一色桃子の演技が自然で素晴らしかった。
特にラストのシーン。尋問のフィナーレは部下を自宅へ呼び出し
先程まで妻を尋問していた夫婦の寝室のベッドでセックスを強要する場面。



部下は直属の上司の命令のため拒否できず(完全セックス・マシーンと化した部下。感情などは邪魔にならないよう描かれていない)、一方妻は夫の前でセックスなんてとても出来ないと狼狽する。それもそのはず、挿れられてすぐは大人しいが、腰を振られると馴染んだ若いち○ぽ相手に二度、三度と達してしまうからだ。イキの演技はもちろん、どっちの「だめぇ!」なのかわからない演技が生々しく、エロさを感じた。
物語はそこからオーラスに向けさらに倒錯的な展開に向かうが、夫「ぼく寝取られ癖でした~☆」なものではないので安心を。
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個人的に。過去回想で男をとりあえず落ち着かせようと「口でしてあげるから」と譲歩を迫る場面があるのですが
一回目はその言葉どおり最初の絡みに続く前段でセックスを回避するため。
二回目は結婚記念日で、そういう気分じゃなく、とりあえず男のを鎮めるために。
同じ口淫なのに妻の態度がまったく違っていて、
二回目の時は結婚記念日だから本番は出来ない=夫をまだ愛してる場面のハズなのに
最中の会話も多く、若いちんぽに夢中な感じで嬉々としており、時折イタズラに責める。
この一回目と二回目の対比に、ふたりの関係の進展が見られてすごく良かった。


夫の目を盗んでのソファで騎乗位で腰を振るとこも腰の押し当て方がえんろい。バックで責められるパターンもある。どちらがリードしているでもない、男女が快楽を貪ってる雰囲気がまたグッドでした。
【関連リンク/引用元】
・マドンナ
・FANZAダウンロード


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avの紹介有難いわ