文化祭前夜 夜の教室
俺の作ったプラネタリウムドームに隠れて、クラスメイトがセックスしている
普段聞くことの無い女の喘ぎ声を俺は何故か好きな子と一緒に聞いていた
そして。
俺はただ特別な君と一緒に文化祭を楽しみたかっただけなのに どうして。
俺の作ったプラネタリウムドームに隠れて、クラスメイトがセックスしている
普段聞くことの無い女の喘ぎ声を俺は何故か好きな子と一緒に聞いていた
そして。
俺はただ特別な君と一緒に文化祭を楽しみたかっただけなのに どうして。
読んだ直後は正直「初めから可能性無かったんやん」と思ったが
しばらくして「まあ現実ってこのパターンよな」となったBSS作品。
文化祭の準備に、主人公とヒロイン、クラスのカーストトップ男女と
見た目地味だけど清潔感のある普通男子とで取り掛かり
一見合わなそうな男女五人が次第に仲を深めていく。
んで第一印象では特になんともなかったメカクレちゃんなヒロインの魅力に気づき 惹かれていく主人公。妄想も捗り自らを慰めたりもする。来たるべき時に向けコンドームもちゃっかり準備。
まず、予想外にカーストトップの女と普通男子が良い雰囲気になる(サンプル一枚目)
そこから主人公が文化祭の準備段階からなんとなく感じていた"居心地の悪さ"が遂に…というところからタイトル回収の流れ。決して五人が一致団結しなかったというわけではないのであしからず。
導入部とあとついでにヤンキー女パートが小じっかりしていて、各ヒロイン絡みは一回づつでした。
エロもエロエロなんですが、それ以外の主人公視点の心がモヤモヤする描写。
プラネタリウムを設営している教室に彼女と間男を二人っきりにしてしまう少しの時間。
「きっと何もない」と思う気持ちと相反して、急ぎ用事を済ませおそるおそる教室に入る、
さっきまで中でセックスしていた男子が立っており、ヒロインと間男の姿がそこにない。
すると男が「(二人いま楽しんでるよ)」とばかりな目配せとジャスチャーでプラネタリウムの方を指差す。
さーっと血の気が引くみたいなのにグッときた。で、じゃあさて中の方は…と展開していく。エロシーンで約45ページ。
エロもエロエロなんですが、それ以外の主人公視点の心がモヤモヤする描写。
プラネタリウムを設営している教室に彼女と間男を二人っきりにしてしまう少しの時間。
「きっと何もない」と思う気持ちと相反して、急ぎ用事を済ませおそるおそる教室に入る、
さっきまで中でセックスしていた男子が立っており、ヒロインと間男の姿がそこにない。
すると男が「(二人いま楽しんでるよ)」とばかりな目配せとジャスチャーでプラネタリウムの方を指差す。
さーっと血の気が引くみたいなのにグッときた。で、じゃあさて中の方は…と展開していく。エロシーンで約45ページ。
▲この体制のまま謝罪しながら中イキまで持っていく。しばらく続く痙攣が官能的。
ボッチというか、仲間はずれというか。そういう印象を強く感じたし、止めに入れる間柄でもないため二人が中でイチャつく間、場を離れられず、惨め。間男は主人公の存在を意識。何よりみんなで協力して作ったプラネタリウムの中でセックスされているのだから、ざんない。
他のBSS作品と違い特徴的なのはヒロインの人柄か。情報はセックス中の会話が殆どで、主人公にさらなるダメージを与える。言わない方が良さそうなので詳細は伏せるがヒロインの人となりは個人的には好き。一方でヤンキー女の 方は スれてなく、男にリードされ照れ混じりに乱れていくのにグッときた。
【関連リンク/引用元】
・紅村かる(X) / Pixiv
・FANZAダウンロード
・DL作品一覧(DLsite)
【関連記事】
・「ぼくだけがセックスできない家」漫画形式56ページ
・「続 ぼくだけがセックスできない家」漫画形式82ページ
コメント
コメント一覧
テントから出てきたときの気まずい顔がたまらんw
渡米後谷沢を見た時の安西先生の気持ちになる
ヒロインがしたたかでよかった
ヤリチンイケメンにあっさり股開く女じゃシコれねえんだわ
この違いは大きいよ
どうなのかな
一緒でなんの問題もないし
こういうやつ消えてほしいって思う女さんサイドの気持ちもよく分かる
別に主人公のこと好きとかではなかっただだろうし
まあ、前作のときも同じようなこと思ったんだけど。
違うのはヒロインがすでに経験済みって所か
前回の傾向をちょっと弄っただけで物足りない
前作の焼き増しではあるけど良いものは幾らでも擦っていいんだ
というかチー牛おいしいのにずっと悪い意味で使われてるから頼みづらい
主人公が悪い要素あるか?
イケメンに簡単に股を開く女ってだけだとイマイチなあ…
女のコもカッコいい人がやっぱり好きよね
陰キャがなぜか持てまくる巷にあふれるライトノベル等へのアンチテーゼです。
たぶん勇気出して告白して押しまくってればそれが引っかかりになって
付き合えるかどうかはともかくイケメン即ハメにはなんなかった気がする
それができてりゃ陰キャじゃないって?そうだね
恋愛において、ヘタレはもはや罪でしょ。
めっちゃ分かる
気になる女子への思いやりが無かったり失礼なレッテルを張ってるくせに下心はしっかりあるところが生々しいな。
差分くれー
それが分からないからこの作者のは微妙なんよ
「俺だけが良さを分かってる」
・・・はず、と勝手に思っていた女の子が実は違っていた・・・
弱者男性にありがちな片想い失恋で草
NTRれる側がクズだと抜けない
主人公(そっか友達いないんだ。こいつなら俺でもヤれそう。コンドーム用意しとくか)
〜リア充と仲良く話すヒロイン〜
主人公(あれ?友達いないんじゃなかったの?)
〜ヒロインの非処女発覚&イケメンとSEX〜
主人公「チギュアアア!!!」
やっぱりキモオジじゃなきゃ抜けないし
そもそもNTRですらない上に
若者同士がイチャイチャしてるだけの微笑ましい漫画だよ
前作はヒロイン自身だったから今回は恐らく今話の流れで親友になった
ヤンギャルがヒロイン守る正義感発揮してボロクソ言い倒して
ヒロインは全く罪の意識を持つ事無く幸せになって終わりそう。
今回の文化祭が秋と仮定して次は冬休み直前の終業式辺りか。
そのままダラダラと教室に残ってスワッピングなり乱交なりって感じか。
テーマが教室だからクリスマスでデートとか外が舞台にできないからこんな感じか。
僕だけシリーズは主人公が露骨にハブられるのがなぁ。
まあBSSは基本そういう作品なんだが。
イケメン君は普通に陰キャ君のことクラスメイトの仲間だと思ってそう
僕だけがセックスできない人間ぶっ殺しゾーン
(万博会場メタンガス湧き出し地点)
彼女はチャラ男と新しい命をミャクミャク!