僕（嘉山辰之助）には、腐れ縁の女友達、真鍋京子がいる
京子は結婚しているが、浮気を繰り返していて
旦那とは夫婦関係はよく大事にしているが
性欲が強く他の男とも関係をもっている

ある日、いつものように
居酒屋で、浮気相手のセックスの批評をしている京子に

「はは、それじゃ僕と一回シてみる？」

「はあ？何言ってるの？気色悪い」

「。。。冗談だよ冗談」

「もう！悪い冗談いわないでよ〜 あんたみたいな低スペックの男
私の愚痴、聞けるだけでもありがたいと思ってよね〜」

…この女！！

京子を密かに狙っていて、しょうもない話にも付き合っていたのに
こんなに見下されていたなんて！！

俺は、京子を肉便器にする事に決めた。