いつも元気ハツラツ、曲がったことが大嫌いな肝っ玉母さんの香は、
息子の同級生フトシの毒牙にかかり、泥沼にはまっていく。
しかし肉体は汚されても、ひとりの主婦として、妻として母親として、
自分にはまだ守らなきゃならないものがある。
そんな香の決意をまるで見透かすように、フトシは決定的な執念を燃やしていくのだ。
前作から四年、皆様のご好評をいただき第三弾、165ページの続編です。
息子の同級生フトシの毒牙にかかり、泥沼にはまっていく。
しかし肉体は汚されても、ひとりの主婦として、妻として母親として、
自分にはまだ守らなきゃならないものがある。
そんな香の決意をまるで見透かすように、フトシは決定的な執念を燃やしていくのだ。
前作から四年、皆様のご好評をいただき第三弾、165ページの続編です。















コメント
コメント一覧
ヤブヌマとフトシはどちらも神作品。
名作ヤブヌマの完堕ちエンドもお願いします。
何より創作を再開してくれたことがいちばん嬉しいわ
そして創作再開もめでたい。
ぜひヤブヌマスピンオフもお願いしたい。ヒロインが完落ちするまでの過程を。
別のライターのノベライズ版が出てたけどやっぱり本人じゃないと違和感あった。
ヤブヌマ続編が欲しくなる…。
2は駄目じゃないが1は超えられなかったなという印象
母さんとヤンキーぼうずこそ1で終わらせるのはもったいないと思ってる
ヒロインはどこにもいそうなタイプで、変なプレイにも走らず、心理描写だけでここまでの作品にしてしまう。
特に間男の描写がねちっこくてすごい。
フトシでは母NTRをここまでメジャーにしてしまった。
漫画もいいけどテキストのほうが本職だと思う。フトシのノベル版が出たら即買います。
前回のでどう考えても終わりでしょ
フトシも最高だけど、やっぱりヤブヌマのほうが旦那が協力関係にある事で堕ちていくまでの説得力が違うと思う。
あと完堕ちさせてヒロインを独占するより、他人の物なのにすきにできるほうがエロいと思うんだけどな。
大作完結お疲れ様でした。
前作で息子さんが変化を感じとっていて、続編があるなら今作は修羅場があるかと期待してましたが、結局ラストまでバレず、第三者から責められもせずに自責のみで背徳感が今ひとつと感じました。
読書の心がエグられる様な息子さんを絡めた修羅場が欲しかったですね。
次は作品の内容で不意打ちを食らわして欲しい
作品は素晴らしかったし、次回作も楽しみにしています。
作品は十分に満足です、その後の余韻と妄想を募らせていい。
この人はこの路線を極めつつ超寡作になってしまい
懺悔さんは作風自体の方向が…上手くいかないもんだ
とりあえず、フトシ3は見た瞬間にポチった
あんだけ落とされてた香がフトシとの関係を悔やむ描写は出色
リアルではありがちな話っちゃ話なんだろうけどそれをしっかり真剣に挟むことでラレ女が輝くんだよな
息子が会いに来て気が付くとか見てみたかったな
何やかやありつつ、結果快楽に流され妊娠をきっかけに思春期の息子を放り出し離婚。
不倫相手のガキの子を出産。
ハッピーエンド風味ですが、それ故に最後まで実情を知らされない息子の悲惨(無惨)さが際立つ逸品。
最後は金田家のカネとコネにものをいわせて
一切の「後始末」をお義父様にさせてハイおしまいか
人間性まで堕ちてしまったなあ
嫌な女になっちまったもんだね
フトシの友達、露出、調教など
自分の考えるプロットは
・「フトシ3」から15年後。フトシ30歳、香52歳。
・16歳、15歳、14歳となるあの頃のフトシそっくりな3人の年子の息子がいる。
・フトシ、香は相変わらずフトちゃんカオリンごっこや新婚ごっこをする夫婦仲である。
・フトシは、見かけによらずいくつものグループ企業を率いて束ねる有能な経営者となっていた。
・香の娘、「智美(32歳)」は、母親を寝取って奪ったフトシが会長として率いる会社に勤務しているとも全く知らず、有能な営業課長となっていた。
・ある日、智美は上司の営業部長とともに、高級料理店個室にて重要客先の専務との商談に臨んだが、二人からその場で酷いセクハラを受けた。
・たまたま隣室で飲んでいた会長フトシは、自分の会社社員のセクハラ乱痴気騒ぎを聞きつけ、(部長と客先専務はフトシの顔を見て驚愕)その場で部長と客先専務を一刀両断!躊躇無く取引停止、解雇を言い渡し颯爽と去っていった。
・数日後、率いるグループ会社の周年記念パーティーで、フトシと智美は運命的な再会をする。
・パーティー会場で改めて見た智美の容姿が、あの頃の香と生き写しなことにフトシは酷く動揺する。
・一方智美は、フトシに何故か理由も無く惹きつけられる自分がいることに酷く戸惑う。
・その時、まだ智美は男性経験無く処女。(恋愛経験は有る)
・その後すぐ、智美は会長秘書に異例の抜擢をされ、二人の距離は悪魔の運命的に二人の意図しないところで急速に縮まっていく。
(会長秘書への抜擢は、フトシの画策など何もなく智美の有能さへの人事部の高評価のみが働いたもの。)
・ある日、出張先でのトップセールス活動後ホテル宿室に戻ったフトシは、随行していた秘書智美に「今日はとても疲れたから部屋のルームサービスで一杯やろう」と声を掛け、ついに16年前のあの雪の日、香とホテルで一晩過ごした雪の日のデジャブが始まる!