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奈緒が同居人の涼太にヤラれてしまったとは知らずに、
夏休みにシェアハウスに泊りに来た陽一。

何も知らない陽一の目を盗んで、嫌がる奈緒を涼太は好き放題もて遊びだした。


続編という事もありほとんど説明シーンがいらないので、その分エロページがかなり多いと思います。

今回は俯瞰的な定点カットのシーンが多めで、細かいテクニックを使った快楽攻めと言うよりは「ヤリたい時にヤル！」「徹底的にヤリ潰す！」というのを意識して描いています。特に最後の脳をイキさせるシーンは必見だと思います！

※美月のカラミもありますが、基本は表紙の奈緒の方がメインです。

＜ストーリー＞

前作ではゴールデンウィークに美月が一足先に帰省してしまったので、奈緒と涼太は二人きりになってしまい、奈緒は涼太に朝まで犯●れてしまった。

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親友の美月に悪いとは思いながらも、涼太の「愛してる」という言葉に気持ちが一瞬グラついてしまう。
でも涼太は誰とも真剣には恋愛なんかする気もなく、美月ですら彼女と言いながらもセフレの上位ぐらいにしか思ってないクズ男だった。

奈緒の気持ちなんてどうでもいい涼太は、一度ヤッたのをいいことにムラムラしたら奈緒にちょっかいを出すようになっていた。
だけど奈緒はセフレみたいな関係は嫌だったのでハッキリと言うと、それ以降はちゃんと相手をしてくれなくなってしまった。

そんな中、夏休みを利用して彼氏の陽一が一週間ほどシェアハウスに泊りに来ることになった。
奈緒は涼太に相手にされない悔しさと、悶々とした体の火照りを陽一に解消してほしくて待ちに待っていた。

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続編は奈緒との絡みはメイン。

▼夏休みを利用し彼氏の陽一がシェアハウスに遊びに来る。
　涼太のセックスの腕前はピカイチだがその自分本位な性格に嫌気が差していた奈緒は
　今のこの満たされない欲求を彼氏相手に埋めてもらおうと考えていたのだが…

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そしてその夜、涼太を嫉妬させるぐらいの激しいエッチをしたいと思っていた奈緒だったが、陽一の全く成長してない自分勝手なセッ〇スに愕然としてしまう。

事が終わるとさっさと寝てしまう陽一…そしてムラムラしたままの奈緒が深夜のリビングに行くと、美月をヤリ潰した性欲モンスターが一人でビールを飲んでいた…

翌日から一足先に美月は帰省してしまい、陽一に隠れて一つ屋根の下での密会がはじまる…

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▲作品紹介にあるように「俯瞰視点」が多かったです。
　これまでどおり視点はヒロイン視点。

　彼氏とゲンナリセックスした直後に涼太のパワーセックスあざす。

　シーンは彼氏が酔いつぶれたリビングの他、
　食事するテーブルの下でこっそり意地悪されたり、
　布団の中でフェラ抜きさせられてたり、トイレに立った隙に、など。

　彼氏にバレやしないかとヒヤヒヤする奈緒だったが
　次第に快楽優先するようになります。

思う存分抱いてもらえるからと彼氏の外出を望むようになるの○。

最後トロ顔で「妊娠させてください！」連呼はグッときた。
このサークルの女は「ちんこに屈しない！」みたいなポーズしてくれるから好き。

【関連リンク/引用元】
・エッチな体験談告白投稿男塾
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