基本HCG枚数42枚（差分除く） シーン回想51枠





導入部は体験版1,2参照（製品版は続きまでスキップ有）。

男子校から共学に編入してきた主人公が門をくぐると頭にボールが直撃
駆け寄ってきたボクっ子ヒロインに一目惚れその子がいるテニス部に入り
行動をともにするうちに仲良くなり勉強教えてやると家に上がり込んできたり
めんどくさい男子に告白されて断るために即興で彼氏役やらされたり
普段は頼りになるのに病気に罹るとか弱くなって手を差し伸べたら…

と、導入部にラブコメのベタ要素を詰め込んだ寝取られ作品です。

主人公視点のみか、ヒロイン視点とのザッピングが選べるのと
ヒロインの傍を離れない選択肢で完全防衛ルートもあります。



まひるの処女は主人公ゲット確定。順風満帆の中、夏休みに入る直前に
数年ぶりの再会となる幼なじみが現れると寝取られな雰囲気に（1時間ちょい）

寝取られ方としては
ヒロイン傷心なときに彼氏（主人公）は傍におらず（喧嘩はない）
久しぶりの再会からたわわに育ったその身体に目をつけてた男に
隙を与えてしまうと迫られ肉体関係を持たれてしまう系。

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夏休み近くなると話が展開。
まひるは最後の大会に向けて、テストの間学内のコートが使えないので
伯父さんが運営しているテニススクールにお世話になることになります。

そこで小学生ぶりに「島津一都（今作の間男）」と再会。
少しのタイムラグがあったもののすぐにお互いを認識します。



数年ぶりの会話を楽しむまひるとは対象的に、一都は
すっかり大人の身体に成長した元幼なじみにロックオン。

会話の流れで彼氏持ちであることを知り残念がりますが
女遊びが激しく自分のモノになにより自信のある一都には
彼氏持ちをヒーヒー言わせるのも一興なりのイケメン思考の持ち主。

そして夏休み。主人公は親から里帰りするよう言われます。
→「里帰りしない」を選ぶと寝取られ回避。
プレゼントしたリボン着用したヒロインと和姦シーン＋1

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→「里帰りする」寝取られルートへ

善戦したもののまひるは引退試合に華を添えることは出来ず。

気遣ってくれる後輩の前では気丈に振る舞うがその帰り道、
降りかかる雨を避けようともせず悔しさから泣いてしまう。

そんな傷心のまひろに声をかけたのが一都だった。
彼氏が里帰りしたとの情報を得ていた一都はここで距離を詰めてくる。

ずぶ濡れのまひろを一人暮らしの自宅に招くと
昔話しなんかも挟みつつ、まひるが落ち着くまで辛抱強く待ち続ける。

まひるから「昔から助けてられてばかり」「お礼がしたい」と聞くなり
強引に抱き寄せ「ずっと好きだった」と前に言ったのは本気とボソり。

彼氏以外の異性のそれも幼なじみの突然の雄モードに慌てるまひる。
一都はまひるに『嫌いじゃない』ことを確認すると返事を待たず唇を重ねる。

予想外の出来事に驚き身を引くまひるにすぐさま追撃。
2度めのキスでは舌の侵入を許してしまいます。



あれよあれよという間にベッドの上へ。

彼氏と下手に数回経験している状況がさらにツラくて
この日のために2日射精していないヤリチン男にヤラれたい放題。

前戯では感じやすいポイントを探られたり否定するとそこを責めれ
主人公にしてもらっていないようなことまで。すべてに敏感に反応してしまう。

本番はまひるの反応を確かめるように挿入の深度を増していき
（男は心の中で オレ＞彼氏 を確信し勝利宣言（…））


そのどれも現実に。その後も全身ドロドロになるまで長時間犯されます。


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ようやく幼なじみの本性に気づいたまひる。しかしもう手遅れで
一都は彼氏の存在を引き合いに出し再度関係を迫ってきます。

まひるには条件付きで（キスなし・ゴム有り）提案を受け入れるしかなく…




【関連リンク/引用元】
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