「私はこの病院の先生が苦手。何をしゃべってるのかよくわからない。第一、顔がキモい…。」
御手洗千尋は女子校生。
●●頃から通っているかかりつけのクリニックの先生の様子が最近なんだかおかしい。
必要ないのに「む、胸を出して！」

ある日誰もいない診察室で、冷たい聴診器が千尋の乳首に触れる。
「…ンッ！」
やがて先生のむくんだような太い指があらわになった千尋の胸に伸びて…。


診察と称して乳首を捏ねくり回され、診察室のベッドで先生に処女を奪われる千尋。
「ボボ、ボクはね、ずっと前から千尋ちゃんのおまんこを狙っていたんだよ…！」
処女穴に無残に注入される極太の「お注射」。
千尋の絶叫が誰もいない院内に響き渡る。
「い…いや！抜いて先生…！いやぁ～！！」
さらに先生は道具を使った執拗で淫らな「診察」を続け、千尋の性感をこじ開ける…。

しかし翌日、母に伴われて再び通院した千尋は、自ら誘うように美しく豊満な胸を先生の前にさらけ出し…！

・診察中、中待合で待つ母に聞こえないよう、扉越しに先生に犯●れる千尋。
・下校時、校門の前で先生のワンボックスカーに連れ込まれた千尋は、車内で彼氏を見ながら寝取られる…。
・夜に外出するようになった千尋は、ラブホテルで先生と激しいセックスをするように…。

「きて！きて先生！おちんぽ注射…千尋にドピュッと注射してぇぇ！」
媚びるように尻を向け、いやらしい先生の「お注射」を自らねだるようになった千尋は…！