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憧れのクラスメイトの野崎さんから、ある日突然『私とHしてほしい』と告げられる。
ゴム越しでも伝わってくる野崎さんの体温。あまりの気持ちよさに情けないほど早く果ててしまった。

日を追うごとにますます体を重ね、ついにはア〇ルセッ〇スまでする深い関係になり過激さを増していく日々。

「もっと凄い事して驚かせてあげるんだからね?」

容姿とは裏腹に、性への貪欲な探求心をみせる彼女。

人は見かけでは判断できないものだと思っていたある日、
彼女が浦部先生と親しげに指導室に入っていくところを見かけてしまう。

・平凡な主人公吉田が、同じクラスのメガネっ娘野崎由香に憧れていた。

・ある日由香から誘惑され、眼鏡外した由香とH。手馴れた由香に翻弄される。
・由香とやりまくり、アナルSEXまでエスカレート。

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・ある日、由香がイケメン教師の浦部と空き教室に入るのを目撃。覗いてみると…。

・眼鏡かけたままの由香が浦部に「(他の男で練習した)私を見てください」とか、
「眼鏡外さないのか?」「先生をちゃんと見ていたくて」
・思わず逃げ出した吉田だが、由香から電話が!SEXしながら平然と会話する由香…でEND。

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というわけで、主人公は寝取らせ…という程もない単なる当て馬でした、という話。

個人的に"眼鏡っ娘が眼鏡外してHするシーン描く作家はとりあえず○ネ"派だが、
これだけ見事に眼鏡外す意味付けをされると作家スゲーと言うしかないな。

主人公も自分との行為がすべて彼女が先生に喜んでもらうための練習だったと気づきます。

先生と最中の会話では「(主人公とのセックスしてても)ずっと先生のことを考えてました」とか絆の深さが窺えます。

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↑ 先生とヤルときは眼鏡をかける。
↓ 主人公「(ということは…)」

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