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実質14ページなので妄想力での補完が必要ですが
前日譚を続編として書く構想はあるらしいのでそちらに期待

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年上幼馴染のヒロインは主人公にとても好意的で、お互いを淡く思い合っているような雰囲気。

しかし夜は主人公の父親と完全にオスとメスの関係になっている。
という主人公には逆転の可能性が完全にない鬱勃起系のお話です。


以下あらすじ

ヒロインは父子家庭の主人公の世話を何くれとなく焼いてくれている
ほぼ毎日一緒に下校して買い物を済ませ、仲睦まじい会話を交わしながら夕飯を一緒に食べる日々を続けている

年上の幼馴染に子供の頃から恋心をいだいていた主人公は、しかし彼女がすでに自分の父親のオンナになっていることを知っていた

深夜に主人公の父親が帰宅すると、ヒロインと父親の「夫婦」の時間が始まる
背中から抱きしめられつつ執拗に乳首を責められるヒロイン
亡夫人の名前で呼ばれ、一人の少女として扱われることがなくとも、一度快楽に支配されてしまった体はその男のことを自然と「あなた」と呼んでしまう


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ヒロインは同情から体を開いてしまったことを後悔はしているが、それでも一度スイッチが入れば彼の妻として、また一匹のメスとして股を開いてしまう。
正常位でペニスを受け入れ、密着座位で豊かな胸を押し付けながら絶頂に達するヒロイン
主人公に対する思いは長年心に秘め続けていたが、体はすでに「夫」のものになっていた

父子家庭の主人公宅を心配して夕食の世話をしているうちに、主人公の父親から体を求められてしかたなく受け入れたところ、体の相性が抜群で抜け出せなくなってしまったという感じのよくあるパターンですね。
父親はヒロインのことを亡くなった妻の代用品としてしか扱ってないのに、ヒロインはそれをわかった上で「あなた」呼びしてセックスに溺れてるっていう状態。

またヒロインは父親に愛情を持っているわけじゃなく気持ちはあくまで主人公に向いているんだけど、でも一匹のメスとしては父親に孕ませてほしいという心と体のギャップが大変よろしいです
ページ数が短い割にはヒロイン内心がちゃんと書かれているので消化不良感は少ないような気がしました

【関連リンク/引用元】
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とらのあな / メロンブックス
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