同窓会から帰宅した今日子は酔っ払って義父を旦那と勘違い。
義父も困ったなあという感じで対処するも胸元から覗く
豊満な胸にあてられて求めに応じ玄関先でベロチューしてしまう。


さらに「ねえ…最後までして…」と凭れ掛かり甘えられると
そのまま寝室に移動し事に及んでしまう。

翌朝、何も身に着けない状態で起床し青ざめる今日子。
リビングにいた義父にそれとなく探りを入れると
スマホを取り出すと自分の乱れまくってる喘ぎ声が再生される。

「友人だと言うから大丈夫かと思って家に上げたが…（嘘）」

相手の記憶すらない今日子は鵜呑みにして、旦那には秘密にしてと土下座。
昨晩の出来事が忘れられない義父はその「代わりに」と身体を要求。

ようやく手にいれた幸せな家庭。今日子には断ることができなかった。



同じ屋根の下犯され、見つかるか見つからないかスリリングなシチュが続く。

中盤、旦那のほうからそろそろ「子作りしないか」と相談される。
早速そのことを義父に報告すると義父も喜んでくれてさらに
これまでの行動を詫び、音声データも削除してくれるというので今日子も胸をなでおろす。

これで胸のつかえも取れ、旦那との子作りに専念できる…とエロはここからが本番。



夫との性生活に不満はないが、頭に浮かぶのは義父のことばかり。

無意識のうちに「義父とのセックス」を思い返しては欲求を溜め込む日々。
それらすべてお見通しの義父にトイレで自慰に耽っているところを声をかけられ
「指だけ」の約束で解消してもらう。しかしその刺激が呼び水となり


避妊具をお願いする余裕もなく生挿入。本番シーンだけで19ページ。


「同じ生でも全然違う…！」とその大きさをあらためて実感。


義父に溜め込んでた精液を容赦なく奥に吐き出される。
今日子は「あなたごめんなさい」と罪悪感に苛まれつつ
子宮まで突き上げてくるチ○コに為す術なく繰り返し絶頂。

作品エンドは一年後。子供をあやすシーンでおしまい。


【関連リンク/引用元】
・DLsite
・DMMダウンロード