境野由奈の実家は神社をやっており、彼女はそこで巫女として働いている。
しかし神社の経営は厳しく ストレスから父親は倒れてしまう。

その際の入院費から何から面倒を見てくれたのが叔父だった。
なので由奈は叔父には逆らえず 行き過ぎたセクハラに耐える日々を送る。

この日も叔父に胸をイジられ、そのあと口に慰めていた。
いつもならここで終わるハズだった…

拝殿傍の部屋に連れ込まれ押し倒されてしまう。
そこへ折り悪く片思いのクラスメイトが訪ねてきて…


クラスメイトの男の子とは両思いみたい。

原則ヒロイン視点なので寝取られ感は薄め。
（冒頭と処女喪失後の2箇所会話するシーンがある。
2回目の登場では由奈の身体から発せられる「鈴の音」を不思議に思うが）

破瓜シーンは彼に助けを求めたいけど巫女装束は崩れてしまって呼ぶに呼べない状況。
叔父のチ○コは悠々と膣内最奥まで届き、子宮口を容赦なく責めてきます。

目に涙を溜め抵抗しますが次第に快楽の波が襲ってきて…

感じちゃってる顔で「ほんとに赤ちゃんできちゃう！」と中出し拒む場面の破壊力やべえ。
可愛らしい絵と激しめの責めが抜ける一冊です。

【関連リンク/引用元】
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