僕の大切な女の子たちは、理不尽な力で奪われていく―

冒頭部分+メイン3キャラの催眠Hサンプル各1収録。
謎の存在に催眠アプリを配られ、最後の1人になるまで戦う事を強要された主人公の話。
キャラ毎のHシーン概要。
春日日向(主人公のクラスメート)

・(共通ルート)デブオタに催眠かけられ、デブオタと主人公の前で放尿→
デブオタにクンニされ絶頂。
・<サンプル>(主人公と初Hの次の日)授業中に公開オナ強制。
紫藤エマ(生徒会長)

・(共通ルート)朝礼で挨拶中、ストリップして下着姿に。
・(エマルート)放課後の美術室でストリップ。乱入したDQNズに身体触られる。
・<サンプル>教師+DQNズの前で全裸で身体の自由奪われ、手マンでイかされる。
小野里水奈(妹分な後輩)

・(水奈ルート)男子更衣室で妄想オナ。主人公だけ目撃。
・<サンプル>(主人公とH後)別の男を主人公と思わされ、濃厚フェラ+ごっくんな
ビデオ見せられる主人公。
「俺(主人公)の時より上手い」「俺の時は飲まなかったのに」な台詞有。
"主人公黒化"な3ルートある…のかな。
ヒロインが完全無傷でHappyENDにたどり着くのが無理っぽかったり、
主人公が見てない状況でのHシーンは、"見る/見ない"の選択肢があったり、
H中に催眠から解けるシーンもあったりとなかなか楽しみ。
毎朝主人公を起こしにくる妹のルートが無いのだけが絶望。
(主人公が妹をヤッちゃう展開はあるみたいだけど)
【関連リンク/引用元】
・スタジオ奪
・Getchu.com
・DMMダウンロード(独占)
【関連記事】
・「サイミンアプリ -悪夢の寝取られゲーム-」 原画/さめだ小判 シナリオ/高尾登山
・「サイミンアプリ -悪夢の寝取られゲーム-」マスターアップ! デモムービー公開中。


コメント
コメント一覧
疑似的和姦だからかちんちんしょんぼり~ぬ><
CGだけみるとたしかに似てなくもないけど
スタジオ奪、、お見それしやした、、
シーン数のわりに本番が少なかったのが残念だった
絵は良いしエマとか超好みだっただけに本当に残念
BADの寝取られてから乱交っぽいとこがテキストだけでなかったのが惜しい
シーンによって催眠かけるところもあったりなかったりで
気が付いたらもうなんか寝取られてて見れるのはエピローグみたいなとこだけみたいなのが多かった
エマ先輩が一人にじっくり調教されていくのとかが見たかった
エンド後の話とかもう少しあっても良かったと思う。
・キモデブとラブラブエッチ
・主人公とエッチ
・エマのおまけで雑に扱われながらエッチ
思ったよりもシーンあってよかった
できればもっとスポットライト当てて雑に(←重要)寝取られていく過程が見たかったが……まぁ満足
絵もいいけどシナリオが光ってたな
先の読めないバトルロワイヤル展開好き
俺は衆人環視の中好きな人が催眠で羞恥をさらされたり裏で実は催眠を利用されて好き放題されちゃう寝取られ要素に凄い興奮したわ
やっぱりスタジオ奪の作品だから主題は寝取られで催眠はそのための舞台装置て感じかな
メインシナリオはシリアスな戦争ものでカッコいいヒロインが、おまけのサブシナリオで辱しめられる落差が良かった
エマ先輩よかった
後輩もキャラ付けは好きだったが同級生と後輩はエロが微妙だった
ハッピーエンドルートあり。主人公とヒロインのイチャイチャにニヤニヤできるのが高評価。でも、もちろんそのあとにNTRルートを見ることを忘れずに…
最初から寝取られることが確定してない分だけプレイヤーの後悔感が強くなるいい仕様だと思った。
さっさと処女奪うか全員非処女で間男とかモブとのセックスと主人公のセックスを比較させた方がよかったんじゃないかなと
エマ先輩のエンディングもアナルの処女あんたにあげるとかは良かったけどそのまま終わっちゃって残念
シリーズ化するかはわからないけど、同じようなパターンなら次は買わないかもしれない
ヴィーナスブラッドの催眠ものみたいな感じで
特にシナリオスキップして、シーン回収するおっさんには向いてない
先の読めないバトルロワイヤル物※殺し合いじゃないけどね※のなかで寝取られるのがよかった
キャラも絵も、モエゲーなみによかったし
思ったよりはマシっぽいね
フルプライスだと考えると厳しいけどワゴン入ったら考えてもいいかも
日向の処女奪ったりなんだかんだ他の2人にがっつり手出したり
装置が違うだけでw
ntrでは今年1番だと思う
催眠ありのバトルロワイヤルでNTRがあるっててのが面白い
ただ、ルートじゃないときのヒロインとかエマ裏の鈴の落ちるまでとか
あったとは書かれているけどシーンが無いもの多くて
もったいないからシーン追加のアペンド欲しいな
人の妻、売りますのようにシリーズ化も期待したい
しかし肝心のエロシーンの尺が短すぎるのが残念
せっかく絵がいいのにもったいなさすぎる