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僕と母さん―――神尾秋紘と神尾夏子は幸せに暮らしてきた。
狭いアパートで二人、裕福ではなかったけど、僕らは寄り添うように生きていた。
幼い頃に父親を亡くして、母さんは女手ひとつで育ててくれた。
自分がやりたいこともあったはずなのに、全てにおいて僕を優先してくれた。

優しくて、厳しくて、ハキハキしてて、とっても綺麗な、僕の自慢の母さん。
僕だけの母さんだった……はずなのに……。

少しずつ、幸せだった生活は崩壊していく……。

僕が世界で一番大嫌いな同級生―――江口一哉のせいで。

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父親を5歳で亡くしている主人公 秋紘からすれば
自分を女手ひとつで育ててくれた母親。

厳しくも優しさもある、秋紘にとってはかけがえのない存在の母親が
自身が忌み嫌う素行の悪いクラスメイトに犯される。

『人の親としての責任感も投げ出し、
理性を蝕まれ激しい彼とのセックスに傾倒していく

…そして、やがては「息子よりもあなたのほうが大切なのぉッ」と叫んだり
「あなたのためなら息子も捨てられますぅっ」と言わされたりします。』

真面目だった母が、親子の絆が
よりによってな相手に引き裂かれます。

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＜プレイ内容＞

・自ら訪れた息子の同級生の家、歳下の男にされるがままに犯される。
・生ハメ、生中出しで彼のオンナに
・セックス用の下着を着て、エロ雑誌に投稿するための写真撮影
・息子と暮らす自宅に招いてセックス三昧
・完全に彼のオンナになってしまった証明としての、入れ墨プレイ
・若者たちを家に招き入れ、輪姦される etc

12年にピンポイントから発売になった「寝取られ熟母夏子（41）～若い男との変態セックスにハマッた本当はドスケベだったお母さん～」が原作で
それを同人CG集にしたってのが今作。原作未プレイなので違いはわからん。


キスシーンがくっそ多かったな。これで100円とか最高かよ。

「（息子の同級生なのに…こんな…）」とか
結局キスで骨抜きにされて「こんなおばさんでいいの…（目とろーん）」

終盤「入れ墨プレイ」以降は埒外なのでわからん。過激というか下品というか、そういうの。
ピンポイントの割に中盤まではイケたな…。

【関連リンク/引用元】
・DMMダウンロード

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・CG/シーン数19 「寝取られ熟母夏子(41)～若い男との変態セックスにハマッた本当はドスケベだったお母さん～」（ピンポイント）



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7月28日 AM10：00まで