「…仁くん…ごめんね…私…他の男の子とえっちしちゃってるよ…」

同じ学校に通う遥は僕の大切な幼馴染で、僕は彼女に恋をしている。
彼女と一緒に毎日登校するのが、僕にとってこれ以上ない幸せなひと時だった。

だけど彼女には中西とかいう気にくわない彼氏ができてしまった。
純粋で何も知らなかったはずの遥が、僕には見せたことのないメス顔をアイツに晒してるなんて…

遥のエッチな姿を想像して悶々としていた僕はもう、我慢の限界だった。
それからは誰もいない教室やあえて彼氏の近くで何回も遥を半ば強引に犯していく毎日。
最初は抵抗していた彼女も、背徳的なセックス徐々に堕ちていき……。