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ブランド:エルフ 原画:坂上海 門井亜矢 ゆずちち シナリオ:土天冥海

回想枠64(非エロシーン含む) CG枠7384 (差分208)

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追記していきます。 かわいい…。




・温泉旅館キタコレ! 横山ルートもあるっぽい(ふんがふんが

前回のラスト(肝試し)からスタート。
マー君と関係修復中のヒロインは、色々と気疲れがあるところを麻呂にマッサージをされ高まる。 ここで「いと犯し(挿入)」か否かの選択肢。

【挿入】を選択。
そのまま診察台でH開始。

その後二人で裸正座でマー君に謝罪。
マー君はヒロインの眼前に勃起したチンコを晒しながら、二回戦した様子を聞き出す。
パクっとフェラチオ。

それが終わると改めて麻呂との二回戦の回想。
バックで突きながら求婚する麻呂。
「一緒にイク」と遠回りにそれを受けるヒロイン。

一年後、マー君の元には麻呂との子供「竹麻呂」と幸せそう映る美咲のビデオレターが届く。 サブEND終了


【挿入しない】の選択肢で続く。

マー君とHしたい美咲はスケスケの下着を用意。
しかしマー君ぴくりともせず。
麻呂に見せて、「良いですよ」「嘘つくな」「本当です(ぼろん)」
キスからフェラチオで口内射精。

後日マー君、美咲、麻呂の三人でプールへ遊びに行くことに。
プールの中で水着が外れた美咲を救い出した二人は良い雰囲気に。
ここで再び【挿入】(いと犯し)の選択肢。

【挿入】物陰で青姦立ちバック。大団円な雰囲気で終了。

エルフと言えばこれ。パーツ(胸元or股間)のズームアップが複数あって嬉しい。



【挿入しない】の選択肢で続く。
【窓の外を調べる】ルートを選ぶ。
すると麻呂が入院して一旦退場。

ここで物語に本格的に絡んでくるのが、前作で美咲を脅迫した横山。
色々と上手く行かずに自殺未遂のところを偶然美咲に救われ拾われ、
美咲マー君と同居した上で更には現場で働く事に。

下着でオナニーしちゃうとバッドEND。
浮浪者になって通りすがりのカップル襲ってレイプ。
自制出来たら更生ハッピーEND。



【窓の外を調べない】ルートを再開。
美咲、雪菜、麻呂、横山で温泉旅行へ。

旅館は実は高級人妻クラブなるもので、わけもわからず従業員と戦闘が始まる。
美咲が胸を揉まれたり雪菜が強引に唇を奪われたりするが何とか勝利。
するとここで「消毒」と横山が雪菜とキス。
(続くコック二体は強敵だが、雪菜の「割り切る」と横山の「口先」で撃退。
 ……まだ続くのかよこれ(´Д`))
※選択肢方式。 特殊コマンドで相手の出方を伺えば、簡単に突破できる。

ここでは、雪菜が従業員達に△木馬で責められてるシーンがありーの最早どうでも良い
結局、美咲が本番9本勝負で挑む事に。
順調に勝ち進むが相手の計らいで麻呂と会話しながらバックで突かれるハメに。 
最後は麻呂とキスしながら中出し、からの輪姦END。

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一旦ここまで。
シーン回想枠やCG枠は3分の2くらいは開放できた。
一つ一つのシーンは尺が長くかなり濃厚。

今のところは前作からの流れ通り、美咲と麻呂の和姦がメイン。



・幽霊登場! まろかんの世界はなんでもあり!

前回更新分がほぼ全てだった。残りちょろっと。

人妻クラブを壊滅させると麻呂が幽霊少女友子と友達になる。
成り行きで彼女の恋を応援する事に。
その際に麻呂が咲美と雪菜の旦那の不倫を目撃するが、それは就寝中に友子がフェラをしていた影響で見た夢だった。
友子は無事成仏(?)出来て麻呂も美咲の前から姿を消す。
エンドロール後に二人が再会(?)して終わり。
よくわからないけどハッピーエンドみたい。

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感想その2

エロシーン自体は一つ一つの尺も長いし、良い。
咲美のキャラは変わらず、麻呂との和姦や輪姦は人妻浮気モノやソフト凌辱モノとしては非常に抜き応えがあると思う。
ただ終盤の急展開からは「残り少ない体力で何とかつなぎ合わせた」感がありありと伝わる。



・個人的に特に良かった旅館の輪姦の詳細。

数人の男相手に犯されて、イカなければ咲美の勝ちという輪姦シーン。

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輪姦は寝取られでは不評の事も多いし自分もあまり好きではないが今作のは良かった。
その理由としてはあくまで連続した一対一が続くだけで安易な二穴三穴プレイではない。
そして何よりモブの一人一人のキャラにプロフィールが設定されてたり、キャラの描き分けがきちんと為されている為、名も無きその他大勢に犯されている無味無臭感が無い。
更には段階を踏んで快楽堕ちする咲美の様子が、非常に長い尺を使って映し出されている。途中で麻呂を登場させて寝取られ感も演出している。

まずは手足を押さえ込まれて、はだけた浴衣のまま正常位。
一人目は挿入前に射精。
二人目は咲美に説教されて萎える。
三人目は真珠チンコを挿入され未知の快感に火照るが耐える。
四人目は巨根。強がりでもなく「セックスは心だ」と歯牙にも掛けない咲美。
ここまでは完全に咲美が完全に上位。

五人目のデブは中々挿入が出来ずにいたが、それが期せずしてクリトリスへの愛撫となり本格的に感じ始める。結局挿入出来ずにぶっかけ。
六人目は因縁のある相手である布施。普通のセックスに嬌声を漏らしてしまい、危機感を覚えた咲美は自ら主導権を取る為に騎乗位を望む。しかし布施のが一枚上手でイク寸前まで追い込まれる。そこでバックに体勢を移され、麻呂の顔を眼前に用意されて会話させられる。そして麻呂とキスをしながら中出し。
七人目でようやく咲美は、心中で旦那に謝りながら絶頂する。

ここからはなし崩しでよがりまくり。
最初の頃に勝負に勝った真珠チンポなどにもイカされまくり、横山にも中出しされる。
強く拒絶していた中出しも自らねだる始末。
散々輪姦中も「セックスは心」と男を小馬鹿にしていた咲美が、「セックスはちんぽ」と認める姿は単純にエロい。
気丈な態度による長々と続いた前振りが一気に爆発する。
回想枠は前振りだけで4つ。
快楽堕ちで2つ使うほどの長尺シーン。



不倫シーンも良かった。

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咲美のマンションで話をする麻呂と咲美。
夜も遅く旦那は不在だから帰れという咲美。
一旦帰宅するものの忘れ物をした麻呂はマンションにと戻る。
部屋の灯りは消えているが嬌声が聞こえてくる。
旦那は不在のはずじゃと不可解に感じて覗くと、雪菜の兄と正常位でセックスしている咲美の姿を見つけてしまう。。
旦那との性生活に不満を感じ、また麻呂に対してもヤキモチを妬いて不倫している咲美の姿が、けして彼女のキャラを損なうことなく淫らに描かれている。
夢落ちじゃなければ最高のシーンだった。

【関連リンク/引用元】
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・Thank you for the last 27 years.

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ゲーム本編が終わるとこれまでエルフが開発・発売してきたタイトル一覧が流れ、最後に「Thank you for the last 27 years.」とメッセージ。

東スポが伝えたところによればエルフ広報からは『そちらの件に関しては今現在コメントができない。噂については肯定も否定もできない。想像にお任せします』と回答があったそう。今作がエルフ最後の作品になりそうです。

27年間お疲れ様でした。



「麻呂の患者はガテン系3」完結編

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