とりあえず主人公視点プレイ。

導入部。第一印象から最悪となる出会い方をした2人が、バイト先（舞台となるファミレス）で再開。 そんなヒロインと様々なイベントや苦難を共に潜り抜け、仲を深めていく主人公ルート序盤～中盤。
ところがなかなか上手く事は運ばず、ツ暴言も手も出る今作のボクっ子ヒロインは主人公に心許してくれない。あ、今デレはいった？と思えばすぐにツンに戻る。

それでも時間をかけ次第に雪解けムード。（ここまで尺長め）
お互いに頼りに合い、想い合うようになる。デートするのはいいけど告白するなよ、アイツ登場のフラグが立つじゃないかと心配になってくる。



…そしたらこれですよｗ

その後も五月蝿く飛び回る蝿を手で払いながら、交際を続ける2人。
デートの帰り道、ヒロインのご両親とばったりなんてハプニングもありつつ
アイツが割って入ってくるまでに、少し時間がある。


ヒロイン視点はまたあとで ( ・∀・)

奇をてらわないベーシックなNTRゲーって印象。
寝取られ方は、間男の策略に主人公が嵌められて
ヒロインに不信感を抱かせ、弱みを見せたところがガブッといかれる感じですか？

ヒロインの変化は過去作に比べると軽くなってます。
人称変化ぼく→わたし、着替えばったり（あれ？勝負下着）、髪染め　なんてのがありました。

最初にどんな抱かれ方してるかだけでも見てみようかな…。

・DLsite
・DMMダウンロード（20％OFF）




【あかりルート】



あかり視点で心境の変化も描かれているだけでなく
同時に主人公の居無いところで伴藤とどんな会話が交わされていたかもわかる。
バイトの先輩としてあかりは間男を伴藤を指導する立場に。
（これを接近の機会にと伴藤もあかりに近づく） 図らずしも同じ時間を共有してく場面なんかぐっとくる。



寝取られるきっかけは予想通り。まんまと男の策略に嵌められてしまう



全幅の信頼を置いた相手に裏切られたあかり。朦朧とする意識の中
口唇と胸を堪能される破瓜シーン。





その後（H後）ネタばらしも時既に遅し

コメント欄なんかで指摘されてる通り、Hシーンはマジカルチ○ポ要素あり。
それに至る過程やらは正義感の強いあかりに伴藤は、その都度約束を取り付け 退路を断たせじわりじわりと距離を詰めてく


ベッドの上では
百戦錬磨の経験豊富なチャラ男VS処女マンボクっ子　の構図に
バイト先とは立場逆転。勝ち目は0なんだが、あかりの性格が…







↓



あかりの性格を逆手に取ったようなシーンが続く（CGは2回目）
『快楽に耐える姿を見せることは、逆に男を喜ばせる場合がある』とかの女性は言っていたが よりによって世界で一番嫌いな男の前で取ってしまう。


一旦打ち止め。俺の霊丸は一日1発だから…






ここから開発パートへ。
初絶頂の後は、フェラを仕込まれ、泊まりで連戦。生挿入～バイト先で～初おもちゃ～と続く

おねだりさせられたり、彼氏と比較させられるような場面も有り。
無地のシンプルな下着からセクシーな下着を身につけさせられた辺りからが
このサークルの真骨頂ですかね。 しかしここでもまだあかり氏の憎まれ口は健在




【主人公視点（前後逆になりますが）一周目終盤】

彼女から遅れて 主人公もようやく童貞喪失。
肉棒を包む未知の快楽に「（伴登もこの感触を味わったのか…）」と嫉妬にかられる。


【関連リンク/引用元】
・人生通行止め / 制作ブログ
・DLsite
・DMMダウンロード

【関連記事】
・人生通行止め最新作『ホントノキモチ』ウェイトレスの彼女が毛嫌いするチャラ男にNTR

・「ヒダマリノキオク」 ヒロインの頭が緩すぎる。Hシーンは多め
・「キミノオモイ」 女を性処理の道具程度にしか思っていない最低な男に、幼馴染NTR
・「キミノトナリ」幼なじみがイケメンヤリチンにNTR、ビッチ化 
・ぼくの大事な姉はあいつのオモチャ