【ヒロイン属性】幼馴染み、一つ年上、セーラー服、おかっぱポニテ、高校生(?)
【寝取られ要素】恋愛未満、ヒロイン視点、キモ系ジジイ、ネットリ
主人公は何も知らない、主人公の名前でビクンビクン
【エロ要素】ディープキス、乳首責め、クンニ、言葉責め、立て膝バック、正常位、ゴムあり
同じサークルのSFFシリーズと同じくヒロイン視点重視。
主人公にとってヒロインは仲の良い幼馴染み、ヒロインから主人公への感情は友情以上片思い未満といったところ。
序盤のみの登場となる主人公は、現在のヒロインをよく知らず、また感情移入できるほど押し出しも強くないため寝取られ感は薄いです。
ですが、一対一でネチネチ・グチャグチャと責められながらビクンビクンと感じまくる(しかもまだまだ調教途中)という展開が好きな方にはオススメできます。
特にデップリ太った歯抜けちりちりハゲ系キモジジイにピンときた方は是非。
主人公にとってヒロインは仲の良い幼馴染み、ヒロインから主人公への感情は友情以上片思い未満といったところ。
序盤のみの登場となる主人公は、現在のヒロインをよく知らず、また感情移入できるほど押し出しも強くないため寝取られ感は薄いです。
ですが、一対一でネチネチ・グチャグチャと責められながらビクンビクンと感じまくる(しかもまだまだ調教途中)という展開が好きな方にはオススメできます。
特にデップリ太った歯抜けちりちりハゲ系キモジジイにピンときた方は是非。
また、SFFシリーズと比べると
・清純派薄幸系中世美少女→目元涼しげ派元兄貴分系お姉ちゃん
・性欲発散派野獣系中世男→ネットリ調教派要介護系キモジジイ
・ラストに漂う逃げ場のない絶望感→主人公の知らないところで堕とされそうな予感
といった部分が好対照になっていますので、特に絶望感が苦手でSFFシリーズを投げた方にはご一読をオススメしたいところ。
ただし、重ねて書きますが寝取られ感は薄めです。
主人公(?):キモジジイの孫で父の実家に帰省中。ヒロインの事は半ば忘れていた。
ヒロイン:昔は男の子っぽかったお姉ちゃん。主人公のことをずっと憶えていた。
ジジイ:歯抜けの要介護者。だけど精剛。以前はヒロインの母親に手を出していた。
以下、あらすじ&シーン詳細
数年ぶりで伯父夫婦の住む父の実家へ滞在することになった主人公。
実家の玄関口でセーラー服姿の少女と出くわすが、どこの誰だかわからずに困惑する。
そんな主人公に、彼のことを「コーちゃん」と呼ぶほど親しみを憶えていたヒロインは憤慨する。
その後、伯父の言葉が切っ掛けになって主人公は幼い頃のことを思い出し、その様子にヒロインも頬を染めて喜ぶ。
ヒロインと主人公は血縁関係でなく、ジジイの介護士をしていた母親につれられて伯父夫婦と時折食事をともにするような間柄だった。
主人公も帰省時には仲良く遊んでおり、一緒に食卓を囲むひとときは一番の思い出だった。
↓
子供の頃はお兄ちゃんのような存在だったヒロインの変わりように胸を高鳴らせる主人公。
ジジイが起居する離れへ介護食を届けるというヒロインと共に挨拶へ行こうとするが、伯父夫婦にやんわりと止められる。
村長でもあるジジイは気むずかしい人物と評判で、寝起きしている離れにはヒロイン以外あまり近づけないらしい。
↓
ここからヒロイン視点
↓
一人でジジイの離れを訪れるヒロイン。
襖を開けて出てきたジジイは食事を置いて居間へ戻ろうとするヒロインを押しとどめ、歯が抜けて皺の寄った唇から舌を差し出し彼女の顔をベロリと舐め上げる。
普段からそういう扱いを受けているためか、ヒロインも気味悪がりはすれどさほど抵抗せずジジイの舌を口に受け入れる。
↓
ジジイは布団のしかれた部屋にヒロインを連れ込み、母親の治療費のことをちらつかせて「食事」の用意をするよう命令する。
↓
布団に座らされたヒロインは、ジジイからディープキスと乳首責めをうけつつも自分の股間を指で愛撫。
作業と思いこむことで必死に逃避しようとしていはいるが、体は敏感に反応してそまう。
言葉責めと手マンも加わり完全に出来上がった状態で、「器」に見立てた股間に流動食をかけられ立ちクンニで秘所を舐め上げられる。
そして言葉責め、乳首責めの多重攻撃で一回目の絶頂へ。
↓
大股開きで寝かされ、ゴムを装着したジジイの逸物で秘所を愛撫される。
早く終わらせて欲しいと懇願するが、悪い男に引っかかってシングルマザーになった母親のこと、その母親が借金からジジイに手込めにされていたことなどネチネチと責められながらゆっくりと貫かれていく。
↓
正常位で組み敷かれながら、行為に没頭することで嫌なことを全て忘れようとするヒロイン。
即位からの腋舐め、乳首責め、そして立て膝バックで突かれながら二度目の絶頂。
↓
好き放題される自分を嘲笑うことで逃避していたヒロインだったが、ジジイが主人公の名前を出したことで体が熱を帯び始める。
その反応を見たジジイは主人公のことをネタにして言葉責め再開。
先程とは一転し、主人公と交わる姿を想像して昂ぶっていくヒロインを駅弁状態で貫きながらディープキスと乳首責めで一気に絶頂へと導きつつ、自身もヒロインに挿入したままゴム内で射精。
↓
そんなことは何も知らない主人公。
ヒロインと囲む食卓がなによりの思い出だったと笑顔で叔母に語る。
↓
放心状態で寝かされたヒロイン。
大きく開かれた股間からは精液の漏れるゴムを垂らし。虚ろな目でジジイのイチモツを口に含んでいる。
↓
明日の夕食は主人公と3人で食べるか?とジジイがヒロインに語りかけブラックアウト

販売サイトによってサンプルが違っているみたい。
日常のちょいエロが良いスパイスになってます。レビューありがとうございました
【関連リンク/引用元】
・床子屋 / Pixiv / Twitter
・とらのあな / メロンブックス
・DLsite / DMMダウンロード
・幼なじみが祖父に寝取られる"小夜子の食卓" 「えげつなくもエロい」(アキバBlog)
コメント
コメント一覧
ジジイの子孕まされるとか凄い良いシチュだと思うんだけど
ゴム有り→ゴム無し になるのがいいんじゃん
それには同意だけどゴム無しシーンのみだと物足りなさを感じるのです
安全日にしか中出しさせないのと同じくらいがっかりする
じいさんに遊ばれて、妊娠だけ主人公にさせるとかのほうがまだいいと思う。
主人公のとか本末転倒もいいところだわ
主人公目線で物語を追って絶望したい人にはあんまり向いてない
可愛い女の子が屑男に汚されるのを見てハァハァしたい人向け
床子屋だから妊娠もなければやられ終わった所で終わるのも予想出来たことだし
そこらへんに特に不満は感じなかった
後半はなぜか女主観になって主人公男は一切出てこない(正確には最後に1コマだけ出る)しかもまったく事態に気付いてない
・主人公が片想い
・主人公にはバレる事すらない
・女も堕ち切ってるわけではない
これらの問題点を抱えたまま終わってるから中途半端だと言われる。
こういうのが持ち味の作家と言うんならもう次は買わなくていいや
後書きすら無いのに。どっかに書いてあるのかな?
場合によってシリーズかするかもしれんけど別の田舎セーラー服ッ子て可能性もあるし。
つか、いままの傾向だと連作になったほうが珍しいし。
床子屋作品未読層→物足りない
こんな感じかね
床子屋作品今までの知ってると完堕や妊娠オチのほうが少ないの知ってるしな
ヒモ飼ってる女が書いてるからしゃあない
まあ普通によい感じ
個人的にはFSS9みたいな直球な寝取られもみたいが
健全な商業漫画っぽいw
心にくるけど、あんま興奮しない