昼は男、夜は女の体になる特殊な体を持つ主人公。
妻が難病を患ったことをきっかけに
特殊な性技を持つ娘だけが在籍を許される娼館"黒い館"に再び身を置く決意をする。
館の中でも"特殊な"部類の主人公の人気は高く引っ張りだこなのです。
館の主人も「やはり戻ってきたか(フフフ」と黒い笑いが止まらない。
・客複数相手にフェラ抜き
・館のマスターと本番
「昼(男の時)はどうしていた? あの娘(妻)は不感症だろう?」
妻と体関係を仄めかす発言をする
主人公は「在籍していたときの僕とは違う!」と息巻くが
女の体に肉棒を挿入されると体は反応してしまう。
快楽の渇望までをも見透かしているマスターの手に翻弄され
自ら中出しを懇願し騎乗位で果てる。
C86まとめ最中に設定の奇抜さから気になってた一冊。
読み終わったあとは「どこが寝取られなんだ」と困惑してしまったが
あとがきによると「寝取られは下巻」らしい。
上巻は特にというかまったく寝取られはないので下巻の評判を待ってからでもいいかなと思う。
【関連リンク/引用元】
・ガットマキア 砕骨子
・DLsite
コメント
コメント一覧
ホモとどう違うかというと、身体は女だという明確な違いがある。
興奮せんやろ
誰得だよ
Mは潜在的ホモ言うしな
この頃はNTRなんて言葉すらない時代だったなぁ
こんな性癖、自分だけだと思ってて、不安だったわ
寝取られH見せつけられながら、自分も陵辱を受け悔しいのに快感に逆らえず堕ちるとか考えただけで勃起もんですわ
M度高い寝取られユーザーならTSの素質あるんじゃないかね
みたいなのが結構あって評価に困る。
お前本当に男だったん? みたいな。