いつも元気ハツラツ、曲がったことが大嫌いな肝っ玉母さんの香は、
息子の同級生フトシの毒牙にかかり、泥沼にはまっていく。
しかし肉体は汚されても、ひとりの主婦として、妻として母親として、
自分にはまだ守らなきゃならないものがある。
そんな香の決意をまるで見透かすように、フトシは決定的な執念を燃やしていくのだ。

前作から四年、皆様のご好評をいただき第三弾、165ページの続編です。

ビジネスホテルで清掃員として働く主人公が
同ホテルの美人受付嬢とその同僚のフロントマンとの不倫現場を盗撮し、
それをネタに、美人受付嬢にセックスを強要し、
性奴●として、いつ何時にでもセックスができるよう、常にノーパンでいることを命令した。
チェックイン時から深夜にかけて、
ホテル内の自販機コーナーやエレベーター内、客室やフロント他
客の人目を気にしながらセックスをし、背徳感を受けながら悶え続ける美人受付嬢を見てより性奴●に近づけるよう、「寸止め絶頂セックス」を敢行。
巨根のチ●ポで突きまくり、彼女がイク寸前で抜く行為を繰り返し、
常に彼女のオマ●コが疼いている状態にさせ、
業務中や休憩中など、いつどこでセックスを強要されるかわからない緊張と
イカせてくれるかもしれない期待感を持たせ
彼女のオマ●コは、着実に清掃員仕様になり、性奴●と化していく…。

「俺だって義姉さんのことをずっと…！」

俺は兄さんを尊敬している。強くて人望もあって…
ガ○の頃から俺なんかが敵う所なんて何ひとつ無かった。

兄さんが強力な魔物の討伐に出て行った。
俺と義姉さんができることはただ無事に帰ってくることを
祈るだけだ。

そう、俺達ふたりだけで…

ヨシオの元に妻マリナの過去セックス動画を送ってきたのは会社員時代の先輩レイヤだった。
しかも引き続き送られてきたのは、現在進行形でレイヤに抱かれ喘ぐマリナの痴態。

昔の不倫を夫に秘密にするべく、期間限定でレイヤのセフレになるという取引の末の行動だったが、 自分がいくら口説いても相手にされなかったマリナをものにしたヨシオを面白く思ってなかったレイヤは、 その光景を動画にし、ヨシオに見せつける。

「お前が観てることは秘密にしてろ。じゃなきゃ動画ネットに流すぞ」
そう釘を刺されたヨシオは止めることもできず、愛する妻が好き勝手にされるのを見続けるしかなかった。

そして、心と身体の壁がどんどん崩され、レイヤにとろけていくマリナの姿を見せられていく・・・

村の決まりで伴侶交換。
粗暴な見た目の相手の元へ妻が行く。