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回想12 CG13(差分合計156)

蒸発した父親が抱えていた借金返済のため、引き裂かれた兄妹のお話。

幼い頃に母親を亡くした【北野 詩織】は父と兄、3人で暮らしてきた。
母が死んでからの父は人が変わって暴力を振うようになり、酒に溺れ、ギャンブルへとのめり込んでいった。

そんな父もしばらく家を空けたきり行方が分からなくなり、詩織は兄【北野 信哉】と2人で生きていくことになった。

数年後、詩織は成績優秀特待生として都内でも有数の進学校へと入学。
一方兄の信哉もいままでの懸命な働きが実を結び、会社からの信頼を得ていた。

しかし、その幸せも長くは続かなかった。
ある日、いつもの様に夕食をとっていた詩織の元に【緒方 巽】と名乗る人物が現れる。

「北野詩織だな?父親の残していった膨大な借金、お前の体で払ってもらおう」

有無を言わさぬ口調でそう告げた巽は詩織を車に乗せると、自らが管理運営する地下奴隷調教施設へと向かっていった。