首尾よく寝取らせプレイを終わらせた春子。
その効果はテキメンで、夫は鬱勃起の鬼と化し、再び満足のいく夫婦生活が訪れた。
一方で、寝取らせプレイで間男役に選ばれた森山は春子の身体にドハマリし、再戦の機会を虎視眈々と狙っているのだった。
そして、その二人を監視する第三者の影もあり・・・?
果たして、春子は野獣の魔の手を回避することはできるのか?
その効果はテキメンで、夫は鬱勃起の鬼と化し、再び満足のいく夫婦生活が訪れた。
一方で、寝取らせプレイで間男役に選ばれた森山は春子の身体にドハマリし、再戦の機会を虎視眈々と狙っているのだった。
そして、その二人を監視する第三者の影もあり・・・?
果たして、春子は野獣の魔の手を回避することはできるのか?





前作の同僚は猛アタックを仕掛けますが
「ヤリたいだけなら他を当たって」と一蹴され
前作の同僚ヤリチン男から上司のおっさんに寝取られ男が交替します。
上司の川崎(おっさん)に森山(前作の間男)との関係をネタに脅され一度関係を持ちます。
春子は川崎をセクハラで告発しようと試みますが
川崎に夫婦の性生活(寝取らせを始まる前は夫が中折れしていた)を
改善するために自分の知見を伝授すると丸め込まれ関係を続けることを選択します。
※原因を「知ってる」雰囲気に丸め込まれる。実際にハッタリじゃない。
川崎との絡みは計3回あり、川崎のテクに落とされていく
春子は充分実用的だと思います。
・上司の指摘はバシバシ当たり。
罪悪感に苛まれながらも"夫のため"月1の関係は続く。

解消の見込みが経った頃こちらから解消を申し出るとご覧のとおり。
…が、川崎との福岡出張が決まり「上司と出張先でまさかの相部屋」でラスト。
前作と違い、旦那には内緒のまま進行していく寝取られもの。
回数を重ねていくうち春子の川崎に対する嫌悪感も薄らいでいき
中盤~終盤の彼女の性格上ありえない上司への身体の委ね方に興奮した。
回数を重ねていくうち春子の川崎に対する嫌悪感も薄らいでいき
中盤~終盤の彼女の性格上ありえない上司への身体の委ね方に興奮した。


上司も(読者も)「(あの藤田が…!)(興奮)」になってるの好き。
情報と感想メールありがとうございました。
【関連リンク/引用元】
・バッドエンドドリーマー / Twitter
・FANZAダウンロード
・DL作品一覧(DLsite)
【関連記事】
・「寝取らせ、ご検討ください」漫画79ページ



コメント
コメント一覧
旧寝取られ男「ハハハ、ありえねーwww」
二重の寝取られ成立してて笑った
かと思えば上司との絡みはドロドロでエロかった
前作からスパンが短いのだけが心配だったけど問題ないね
過程が無茶苦茶じゃないところがいい。
>>8 同意。画力はあがってるがそれでも上手くはないんだけど、なんかエロい。もっと上手くなりそうな雰囲気。
筋トレぐらいしてくれ
あとはもうちょっと絵が上手ければ完璧だった
話作りはすでにめちゃくちゃうまいし、絵が上手く
なっていけば、さらに期待大。
わかる。コンサルを実践したのかどうかも不明だし
スピンオフじゃないけど何作か出せそうな感じはする