健吾のかけた暗示の後押しにより、陸上部へ復帰する理沙。
恋愛も部活も順風満帆な毎日が続いていくだろうと感じ始めていた矢先、’あの男’と再会してしまう。
過去と決別することを選んだ理沙は健吾に向き合おうとするも……
恋愛も部活も順風満帆な毎日が続いていくだろうと感じ始めていた矢先、’あの男’と再会してしまう。
過去と決別することを選んだ理沙は健吾に向き合おうとするも……

前作の続き。彼氏がかけた催眠により、彼氏の(彼女自身も)知らないところで、彼女の内に秘めたる欲望が肥大化していきます。
そしてある時、「彼氏がいるからこれ以上付き纏わないで」と伝えるために(本当にそれを伝えるのが目的だったのかは、、、)
コーチの、男一人暮らし部屋を訪ねますが。
▲仰向けになったときの乳!!
行為は最初に呟いたとおり、元彼との和姦。シーンは三つ。15ページ過ぎからほぼエロです。
付き合ってた頃に戻ったかのように求め合うのが印象的。彼氏の存在が頭をよぎったり、罪悪感に苛まれたりもするのですが、
・こじんまりした一人暮らし用の浴槽に重なるようにして入る。
→セックス。浴槽を出てからも立ちバックで責められる。
・母親に女友達の家に泊まるとウソをついてのセックス など。
イチャが過ぎますね。腕(枕)トーク中にコーチに見せた悪戯なジト目がまさに彼氏彼女のそれで胸が痛いです。
絡み自体 学生×大人セックスで、年上なコーチがリード。積極的な腰の動きを指摘され「早く終わらせたいからです!」→「じゃあ協力してやるよ」動きを早められ即イキとか理想。JKとのセックスの理想! で、まあそんな感じにコーチ主導で進んでいきます。


しっかりタイトル回収。彼氏がかけた催眠で彼女の本心とか欲求が暴かれるのが 導入の彼女の裏の声?みたいな演出を含め面白い。さらにエッチは催眠じゃないっていうし、あの恵体で男の部屋に乗り込んでいって好きにすれば?みたいなヒロインの態度は犯罪的にずるい。
あとヒロインのジト目以外にも元彼の大きめのTシャツ借りて着るみたいな細かい演出も憎い。エンドは「続き作ろうと思えば作れるけど?」なこともあり白黒つけず匂わせで終わってます。全体的に実用的にええんやないでしょうか。
あとヒロインのジト目以外にも元彼の大きめのTシャツ借りて着るみたいな細かい演出も憎い。エンドは「続き作ろうと思えば作れるけど?」なこともあり白黒つけず匂わせで終わってます。全体的に実用的にええんやないでしょうか。
【関連リンク/引用元】
・うつつみのる(Pixiv) / Twitter
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コメント
コメント一覧
間男役であまり流行らないのはなぜなんだぜ
ヒロインと間男が行為に及ぶハードルが低いからだと思うぞ。
見ていて浮気女やビッチになりやすいからだろうぜ。
しこんでくれた初彼忘れられなかったな
そりゃ同人で描いたら重ぇやんとしか
主人公にバレても普通に許されそうだよねこの女。つか応援されそう。