告白を決意した矢先、幼馴染が「えっち当番」に任命されてしまう。

『学内の性的教養及び関心を向上させるべく学級で学期に一度選ばされる性欲処理係。
深刻な少子化を危惧した国政が打ち出した「性教育促進制作」が発端。』

ただし任命されても「交際届」を出せば回避できるルールもあり

ヒロインは初体験を前に「やっぱ私、初めては好きな人と…」躊躇し
初体験を見守る男子生徒の方に視線を向け主人公の告白を待つのだが

主人公が日和ってしまい（これを主人公は後まで後悔することになる）
ヒロインは失恋の失意の中、男性教師に処女を捧げることになってしまう。

・家族ぐるみで仲のいい幼馴染の初体験を見守る。
　→クラスNO1人気のエッチを拝めるとあって同級生＆主人公勃起。
　→保健教師の男性は優越感に浸りながら初物を堪能する。





前半は破瓜シーン以外の同級生の性処理はダイジェスト。
意外だったんだがサンプルにもある容姿変化以降に
そこそこ（導入やらを抜けば約半分）割かれていた。

初体験から二ヶ月が経過。
エッチに嵌ってテクも磨かれた彼女が童貞を手玉に取る場面であったり

国も、学校も学生の頃からの妊娠を推奨していることもあり
彼女もエッチの数をこなしながら「男を選別」するようになった時に
数多くの女子生徒を妊娠させてきた"つっよいオス"が現れたりといった展開。





・エッチ場所は教室の隅にカーテンを巡らせただけの簡易なもの。
　→順番待ちで並ぶ男子生徒を押しのけて強雄・金田クン登場。
　→本気交尾。

で、この流れでマジカルチンポ一辺倒になるんじゃなくて
ヒロインのことが好きだという童貞が告白しにブースに現れて筆おろし。

挿れた途端にイッちゃった姿にキュンときちゃったヒロイン。
「私がもう一回精子作ってあげるから」と騎乗位で二回戦。中にビュービュー。

ラストは「最近話せてなかったよね」と正気を失い廃人寸前の主人公にヒロインから話しかける。
ヒロインは種の選別は行うものの"強い男"だけを求めているわけではないことがわかり（告白してきた二回戦の子はヒョロかったからね）
セックスはしてあげるけど自分が処女を奪われる直前に尻込みして告白してこなかったチキンの主人公の種はノーサンキューでおしまい。↓




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