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FANZA専売 / 冒頭26ページ試し読み有り

主人公・大介(だいすけ)は、ほんの出来心で
彼女・由菜(ゆな)のスマホを覗いてしまう。
そのスマホの中は、「ゆうやさん」と呼ばれる男との
浮気の証拠が満載だった。

一度は縁を切ったと思われた由菜と「ゆうやさん」だが、
復縁し、ふたたび浮気三昧の日々を送っていたことが、
さらなるスマホ覗きにより発覚。

スマホの中の大量のハメ撮り動画を観ながら
鬱オナニーが止まらない大介だったが、
動画内の由菜の言動から、自分のスマホ覗きが
すでにバレていたことを知り驚愕する。

深夜、由菜の部屋。
初めて「スマホ覗き男」と「浮気女」として向かい合う大介と由菜。
二人が選択する「結末」とは…?

シリーズ完結となる、衝撃の第3話。

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斯くして彼女とゆうや(+カメラ役のゆうやの友達)の
浮気セックスをスマホ越しで生中継される運びとなった(体験版収録)。

(そこに至る主人公カップルのやり取りは
冒頭と終盤に分けて描かれており物語ラストに繋がる重要なものになっている)

大介さんよりゆうやさんのチンポのほうが気持ちいいのはもう決定事項なセックスシーンがメインというかすべてで、
絡みは約60ページに及び、そのあいだ主人公は自身のチ○ポ握りっぱなし。

過去作はゆうやのスマホを使ってのハメ撮り+SNSのやり取り+由菜の自撮り、だったのに対し
長尺で前戯~フェラ~本番の、セックスの一連の流れを見れるのは貴重(?)。

随所にこれまで由菜がゆうやと複数回関係を持ったのがわかるやり取りや身体の反応があるのはダメージでかいやつ。

ラストは想定内のものと、(個人的に「草」と思った)意外なもの、とが合わさっていて
まあこれはこれでいいんじゃない?と思う終わり方でした。

ゆうやの「俺が由菜を☆?□×??*△にしてたんじゃなくて」「由菜が俺を?△*?×□?☆にしてたのか…」
ってセリフがオセロ的というか、由菜とゆうやの主従関係がひっくり返るような要素を含んでいるのが面白い。

シリーズ通して感想としては、由菜というビッチ気質のヒロインが
ゆうやという男に見事その本性を暴かれた、という話だと1の時点で思って読んでた。

でもそうじゃない人たちがいて、一作目から、(良い意味で)「荒れる」作品を産み出した作者がすごいと思った。そりゃ売れるわけだわ。

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ボクは毛が濃いのも好きだけど、腰回りの肉付きが好き。正面、へそ回りもGood。グラドルの『大原優乃さんがー』ってコメントあったけどくっそわかるwww

【関連リンク/引用元】
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