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「うらぎりベッドルーム」の続編。第一話は表紙の女「さくら」のターンです。

ハナミズキ 第一話「最低の女」

ノブ(水木信彦)と(伊東)さくらのW不倫が暴かれ、修羅場となった「うらぎりベッドルーム」から一週間。
夫に許されお咎めなしに終わったさくらは裏の顔を職場に知られることもなく、真面目でかわいい後輩として同僚男子たちの人気を得ていた。

しかし脇の甘さが仇となり正体を疑う人物が現れ始め、
さくらはノブとの関係が切れてなお噂を広められまいとあの手この手で口封じを図る。

匂いを嗅ぎつけた上司・掛川から怪しい誘いを受け
あえて誘いに乗ることで情報源を探ろうとするが、
泥●させられ寝ている間に身体を奪われてしまうさくら。
その上ノブとの不倫を秘密にする見返りとしてセフレになることを強要される。

しぶしぶ了承したさくらと掛川は
飢えた獣のように一晩中貪り合う。
愛など欠片もない穢れた一夜の果てに
さくらは何を思うのか。



うらぎりベッドルーム

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会社後輩とのW不倫が妻にバレた主人公・ノブは、妻の花に
「さくら(浮気相手)の夫にバラすか・目の前でセックスするか」の二択を迫られる。

旦那にバレるのはマズイからとさくらはセックスするほうを選ぶ。
戸惑いながらも仕方なく始める二人だったが 次第に熱を帯びていく。

涙を溜めながらスマホを回す花を見て
次第に魔性の女・さくらがその本性を現し始める。

・公開セックスは「主人公<さくら」のパワーバランス。
 さくらはセックスを見られることに興奮しエンジンがかかり始める。

・カメラを向ける花は二人(主にさくらが)が楽しみだす
 予想外の展開に後悔の念を抱く。+イライラ。

途中ナマでシてることに気づいたノブがゴムの着用を提案。
さくらは花にゴムを取るようにお願いし、花はゴムを後ろに放り投げる。
さくら「ナマでしていいってことですか?w」と煽る。


最中に「わたしのこと好き?」と訊き主人公が小さく好きと耳元で囁くと
「聞こえなーい」と再び花を煽る。さくらの泥棒猫っぷりが炸裂する。


事後ベッドの上で勝ち誇るさくらの前にクローゼットに隠れていた旦那さんが登場。
これらすべてさくらの様子を怪しんでいた旦那さん主導による、花と協力しての証拠を掴むための作戦だったと明かされる。

ところが旦那さんは激怒するどころか「妻の悦ぶ顔が見たかったんだ」とノブに感謝を伝えると
「さくらを愛していて」「別れるつもりはない」をさくらを連れ退却してしまう。

一人負け状態の花は怒りの矛先をノブに向け「あなたはまだ反省してない!」
「わたしも職場のエロ上司に頼んでむっちゃくちゃに犯してもらうよ」
「いやらしいど変態に愛する人を穢される気持ち ノブくんにも教えてあげるから」と告げ次回へ続く。

で、最新作なんだが 花が会社の男にノブとの不倫をふっかけられ
飲みに行くとつぶされてラブホに連れ込まれ犯されるという内容でした。

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最中に無意識で 主人公の名前を呼ぶ場面がありました。

一回目、二回目と猫を被ったさくらは男におとなしくイかされるが、 男の軽口にイラっとしたのか「攻め」に転じるとテクで男を瀕死に追いやるのでした。

次回予告『花はノブへの罰を実行に移し始めてしまう』ってなってるんで次こそ花のターンかな。…と思ったら予告で「明確な寝取られじゃない」って書いてあるんでまたその次かな。

寝取られとしては弱いが読み物としてはめちゃくちゃ面白い。前作よりさくらが上司に犯されるほう(「ハナミズキ第一話」)が寝取られ感あったかな。前作で寝取られたのは奥さんだしね。さくらの小悪魔キャラが好きすぎる。次回も購入決定。

【関連リンク/引用元】
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