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「あの時、ゆう君いなかったら私… きっと」
「本当に一人で会いに行っちゃったら… いっぱい‥されちゃう…」

夏の旅行中、圧倒されてついしてしまった約束に
未だ踏み切る勇気がもてないはるかさん。

「どうにかしなきゃ…」

母親の戸惑いをよそに、海で出会ってしまったヤリチンからのメールがまた届く。


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旅行編(上)、ヤリチン竹内との一対一の絡みをみっちり描いたお話。
漫画本編126ページ 本格的なエロ展開は25ページあたりから

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すっかり景色も変わり肌寒さを感じる頃…
とある旅館の中へ、体格の良い男性と真面目そうな母親が消えていく。

若い男性に連れられたその女性は、おろおろしてとてもぎこちない様子で。
表情はどこか艶っぽく、メスの色気を漂わせていた…

おっとりお母さんは、その部屋で
肩を抱く年下の男性から、本気のセックスを強要されていたのだ。

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▲これまでのあらすじ


<良かったところというか今作の流れ>

・舞台は冬の温泉旅館。

・はるかさんと家族の日常と日々の葛藤。

・冬の温泉旅館ではるかさんと竹内とタイマン。
・旅館到着時からがっつく竹内。落ち着かせようとするはるかさん。
 →しかし竹内の要求には応じてしまう。すべてにおいて表情○。

・今回邪魔が入らないということではるかのメスの表情を見たい竹内。
・家族のことが脳裏をよぎるも竹内に女にされてしまうはるかさん。
 →比較させられる場面あり。

・予告通り夜から昼まで布団の上でエッチしまくり。
 →生ハメで何度も膣内に精子を放出される。
・シャワーを浴びたあと家族に電話するはるかさん。すぐ隣で竹内勃起。

・はるかの初めてのアナルを奪いたい竹内。
・怖がりながらも応じてしまうはるかさん。結局アナルでも絶頂。

ボリュームも有り、とにかく竹内オンリーだったのが良かった(前作も別に気にはならなかったけど)。

ちょくちょく同じページにエッチなことされるはるかさんと家族の様子が描かれてるのも好き。
さあこれから本番!という前の、竹内のちんこを丹念にフェラしているところで残された子供と父親が一緒にお風呂入ってる絵とか泣ける。

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今作「上」は竹内戦でしたが、「下」は彼らがいつも使っているラブホで、他の二人も参戦だそうです。電話口で「隠しカメラを仕込んでるラブホ」とか物騒なこと言ってましたがどうなるんでしょうか。今回、動画は消去された上で、渋々ではありましたがはるかさん自らの足で旅館に行った感じが好きなんですが…。

あと今回アングルがコロコロ変わるせいか、シーンが飛び飛びに見えて抜きづらいかもなと思いました。それ以外は良かったでげす。

【関連リンク/引用元】
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