d_195693pr

全82ページ 出会い編 21ページ 寝取られ編 60ページ

港町に出稼ぎに来ていた若者ハンスは
美しい娘ヘレナと出会った。
ひかれあった二人は
若者の故郷でともに生きることを選んだ

それから2年後…

食糧難に陥った村を助けるため
二人はある男と取引することとなった。

貞淑な妻ヘレナはベットの上で…

d_195693jp-001 d_195693jp-002

d_195693jp-003 d_195693jp-004

d_195693jp-005 d_195693jp-006

d_195693jp-007

食料もままならなくなるほどの寒波が故郷を襲い
夫妻はやむを得ず豪農に頼らざるを得なくなってしまう。

夫婦の願いを聞き入れた権力者のラジャルは
その見返りとして
「春になるまでの間、本館の離れで衣食住を共にし
男の身の回りの世話をする」ことを妻のヘレナに要求するのだった。

「」

「金にものを言わせ多くの女をめとってきたあの男に頼る=貸し出し」

妻を送り出す際、夫のハンスは悔しさを顕にし
自身のふがいなさをヘレナに謝罪しますが、彼女は至って冷静に受け止めます。

身の回りの世話をするようになってしばらくラジャルは
特に何も行動に出てきませんが、着々とヘレナを抱く準備を行っていたことがわかります。

ヘレナの方は、ラジャルを「老人」と軽く侮っていましたが
年を重ねてもベッドの上ではプレイボーイのままで、その尽きることのない性欲と
まだまだ若く立派な肉棒に振り回され続けます。


・朝のフェラ抜き定期

・彼が求めは拒否できず 場所はベッドに上に限らず
家事の最中や食事中も"しながら"突かれる。

・ヘレナは「膣内に出されるぐらいなら」と積極的にフェラするが
結果ラジャルを悦ばせ、しばらく経つ頃には舌使いが上達してしまう。

d_195693pr001

作品としては何度も身体を重ねていくうちに、の流れですが
張ってきた我慢の糸が切れるのがオーラスってまたいいですね。
おじいちゃんも「今夜は長くなるぞ」と勝負かけてきて朝チュンしちゃう熱の入れよう。

もともと孤児院で働いていた頃から感情表現が豊かな方じゃないヘレナが
女になっていくというか、本当に最後の最後でハンスを裏切るように
ラジャルの上で能動的に数回腰を振っちゃうのがすんごい胸に来ました。

>出会い編 21ページ もまたしっかりしていて良きです。メールありがとうございました。

前作「カッコウの日-托卵された妻‐」がかなり好みだったので、新作も期待していたけど、やはりよかった。
雰囲気としてはたんぱくな感じだけど、その落ち着いた雰囲気が逆にエロさを引き立たせている。
馴れ初めから寝取らせまでの話も、短い中でちゃんとまとめて書かれていて、あきらかに作りが上手い。

【関連リンク/引用元】
DLsite
FANZAダウンロード

【関連記事】
「カッコウの日-托卵された妻‐」人口維持のために托卵政策がある世界。前半は夫視点、後半は妻視点の作品



d_195693pr

RJ282380_img_main