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※記事初出時、「対面騎乗位で濃厚なキスを交えながら返事を聞き出していく」と表記してましたが「対面座位」の誤りでした。訂正してお詫びいたします。(12/31 18:50)

〇校入学と同時に付き合い始めた高木と清楚な美少女’月見千冬’

付き合って半年も経つのにろくにキスもしたことがなかったほど奥手な2人だったがその関係は順調に見えた。
しかし弱みを握られていた月見は既に高木の知らない所で高木と同じサッカー部の先輩である霧島に何度も何度も呼び出されてはされるがままになっていた。

デート中に、授業中に、霧島に呼び出されては霧島の性処理をさせられ開発される月見…

そんな生活が続く中、月見は霧島から解放されることになる。
これでようやく自由になれる、高木と二人の時間を取り戻せる!そう思った月見であったが…



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・彼氏とデート中に何度も呼び出しをくらって
ハメられたり、処理させられたり

・霧島好みの露出多めの格好でデートしてたら
彼氏とばったり遭遇しなんとかはぐらかすもイジワルされたり

・学校を休んでパコってたら彼氏が来ちゃうわ

今作もヤラれ放題。サンプル最後の「リバース」はまだ中盤で
そこからもう30ページあります。折返しは彼氏と初体験をすませ
言い訳を繰り返しながらの比較からの改めて身体堕ち、からの

優位オス(霧島)が劣位オス(かれぴ)の圧倒的差を
月見(と読者)はまざまざと見せつけられます。埋められないのは膣だけじゃなかったの。

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▲無限先輩の家 編は26ページ まさに「ハメ倒され」ます。

「高木に比べてどう?」「言えよ(グリグリ」

「俺の事好きって言ってみてよ」

とイケメンの常套手段。正常位→深度を強め密着した正常位
立ちバック→対面座位で濃厚なキスを交えながら返事を聞き出していく。特に座位は5ページにもわたり行われる。

ヒロインの千冬は「(高木くん違うから)」と半分は自分に言い聞かせ逃げますが
女の扱いに慣れてる霧島は回り込み、
身体の反応が止まらない千冬の言葉で虐めては愉しむという格好。


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▲千冬曰く「上反り」してるらしい。絡みの最中のキス多め。

最後の絡みはしっかり精液を一番奥で受けとめる形で終了。

待ち合わせしていた主人公と帰路を共にしますがスカートで隠された
下半身からは先程までヤってた証がだらーんと垂れてきてエンド。

先輩の家に連れ込まれてからが濃厚すぎた。

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