罪悪感を感じつつも抵抗する素振りを見せない彼女。
なぜ?もっと抵抗すればいいのに、逃げ出してしまえばいいのに。
それは彼女のカラダが既に彼の手中に堕ちてしまっているから。
幼馴染に告白された女の子が頑張るお話です!(とらのあな)
なぜ?もっと抵抗すればいいのに、逃げ出してしまえばいいのに。
それは彼女のカラダが既に彼の手中に堕ちてしまっているから。
幼馴染に告白された女の子が頑張るお話です!(とらのあな)




片親の主人公の面倒見てくれてた母親代わりの幼馴染が
父親に先に手を付けられていた話です。
主人公の告白で両思いであることを知り喜びを爆発させるヒロイン。
しかしもうすでにカラダは完全に父親の物になっていて
気持ちは主人公にあるのに支配され出口がない状態。
主人公は父の留守を見計い幼馴染をディナーに誘いますが
その日幼馴染は父親とホテルで懇ろ。
メインとなるこのシーン。告白直後のため主人公のことが頭をよぎり
父親の責めに我慢して抵抗するヒロインが健気です。
快楽に自覚的であり敵わないとわかっていながらってのがミソ。
散々責められたあげくディナーの時間ギリギリになってやってくるヒロイン。
主人公に気持ちに応えハッピーエンド、、、と思いきや。
父親に先に手を付けられていた話です。
主人公の告白で両思いであることを知り喜びを爆発させるヒロイン。
しかしもうすでにカラダは完全に父親の物になっていて
気持ちは主人公にあるのに支配され出口がない状態。
主人公は父の留守を見計い幼馴染をディナーに誘いますが
その日幼馴染は父親とホテルで懇ろ。
メインとなるこのシーン。告白直後のため主人公のことが頭をよぎり
父親の責めに我慢して抵抗するヒロインが健気です。
快楽に自覚的であり敵わないとわかっていながらってのがミソ。
散々責められたあげくディナーの時間ギリギリになってやってくるヒロイン。
主人公に気持ちに応えハッピーエンド、、、と思いきや。
母親役だった幼馴染に告白して両思いが判明するも、既に主人公の父親に手篭めにされてた。
この手のNTR系には珍しく最後は快楽オチを振り切って
主人公に戻って「好き」と叫ぶも、 股間から流れた白濁が恋人としてではなく母親役としての愛情に塗り替えられる辺りがモヤモヤして最高。
この手のNTR系には珍しく最後は快楽オチを振り切って
主人公に戻って「好き」と叫ぶも、 股間から流れた白濁が恋人としてではなく母親役としての愛情に塗り替えられる辺りがモヤモヤして最高。
レビューありがとうございました。DL版出たら絶対買う。
【関連リンク/引用元】
・Twitter / Pixiv
・とらのあな / メロンブックス
・DLsite
・FANZA
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— えいとまん@三日目西め34a (@eightman_) December 28, 2019
コメント
コメント一覧
続編とは言わんが
父親のものになった後日談が見たいレベル
単行本が評価低いの不思議だったんだよ。
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_169598/
後日談もいいけど開発始めた頃の前日譚もモノローグだけじゃなくてしっかり見たい
母親代わりって女幼馴染に甘えすぎ以前に
普通の幼馴染が主人公いない時親父に襲われ主人公に本当のこと言えず
親父に言われ通い妻してるうちに母親代わりになったパターンか
托卵エンドみたいなものかと思ってたら、ここのコメント欄ではセリフ通りの解釈でいいって感じになってるし
完堕ちしたならあんな告白するのかな
結局幼馴染とも一応恋人として付き合うつもりなんじゃと感じたんだけど
分からん・・
性愛は存在しなくて家族として好きですってことだと受け取ったよ
誤魔化しながら付き合うのか
真実をこれから打ち明けるのかは想像任せと
恋人としての好きじゃなくて家族としての愛に変えられたのと同時に、母親(=父親の嫁)としてこれから過ごすことを言ってるんだと解釈しました。