グラビアアイドル志望の美少女・双葉かれんが居た。
気弱な彼は片思いをしていながらも、その想いを届けることはできていなかった。
ひょんなことから、
そのエロボディを最大限に引き出すようなキワドイ水着を身につけたかれんと秘密のドキドキ撮影会を二人きりで始めることになる。
だが、その光景を覗いていたヤリチン不良生徒に絡まれ・・
強制的に体験したことない快楽を強いられる双葉かれん
彼女の運命は一体ー…!
【導入~急接近~グラビアの相談 46ページ】
根暗で気の弱い主人公ヤシモの片思いの相手は
同じクラスでグラビアの仕事もしている双葉かれん。

席が近いこと以外接点のない二人だったがひょんなことから急接近。
かれんもヤシモの自分への真っ直ぐな想いを知ると
誰も使っていない教室へ彼を連れ出すとおもむろに水着姿に…
有名な女優になりたいという夢を持つ彼女は、事務所から
そのためにはまずグラビアで結果を残さないといけないと言われており
どうすれば同世代の男の子から人気がでるのかヤシモに相談するのだった。

しかし相手は憧れの女の子で、しかも水着姿、
思春期の男の子の下半身はすぐに反応してしまう。
さらにそのことをかれんに指摘されると
恥ずかしさのあまり泣き出し教室を飛び出してしまう体たらく。
最悪なことにそのやりとりをすべて、クラスメイトのいじめっ子出川に見られてしまっていた。
【出川登場~NTRシーン 46ページ】
出川は同い年の子たちよりは大人びていて"遊び"も知ってる雰囲気。
ヤシモを傷つけ落ち込んでいるかれんに近づくと
テキトーな嘘を並べヤシモの気持ちが知りたいんなら
「お前も恥ずかしい目に合わないとわからねーよ」と目隠しさせ悪戯を始める。

目隠ししているのをいいことに「直接触ってねーから」と
指と舌で柔肌を堪能。マジで抵抗されたのをきっかけに本性を現す。


ちょうどタイミングで教室に戻ってきたヤシモは破瓜現場に遭遇。
助けなきゃ!と思うも足がすくんで動けず。ただ見ていることしかできない。
「ねえ…っ なんか変なの…っ」と初めての感触に戸惑うかれん。
「もうすぐ気持ちよくなるから我慢しろ」と出川は動きを速める。
体位を変えたところで目隠しがズレ、ヤシモの存在に気づくと
「やだ見ないで」VS「見せつけてやれ」の攻防がスタート。
かれんは逃げようと暴れるが出川にガッチリホールドされ逃げることさえできなくされると
立ちバックでラストスパートをかけられ敢え無く初イキ。
「へへ、一番奥で出してやったぜ」と自慢げな出川に対し
「ふーっふーっ」と歯を噛みしめて悔しさを堪えるかれん。
「守る」とか言っときながら何もできなかったヤシモ氏は
絶望と同時に興奮を覚えその場面を思い出しシコったのち就寝エンドです。
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コメント
コメント一覧
同級生がグラビアアイドルとかいう神シチュを生かし切れてなかったような・・・
シャガはもう一人の主人公(男)と訳あって旅をしているのですが、恋人?のような関係です。
少なくとも男側がシャガを意識していて、キスを自分からしていたりします。
なんか足りない
何でもかんでも処女にするの無理があるよ
グラドルなんだから多少遊んでる子でいいのに
いかんせんエロシーンが消化不良。
続編でエロシーン満載でだすべきだろ
後編を前編後編合わせたボリュームでやらないと物足りない感はある
あの作品にそんな展開望んでる人少ないやろ
この人ナチュラルにギャグ入れてくるのが微妙なんだよなあw
ちょっと気になってしまったじゃないか
寝取られても、せやなって思ってしまう
残念
あと20年分くらい画力上げてほしい
乳首つんつんして
まんたっち
腰振って終わり
もっとやることあるだろ?
長い前置きの割には前置きが活きてない。
痴女ぽい女子だとアイドル感もネトラレ感も弱い。
独特な絵柄は一般コミック寄りに洗練されててありなのだが、
作者は読者をイカせたいというよりも
自分の漫画を見てもらいたいという欲求のほうが勝ってる気がした。
この女たまらん、やりてーって感じがよく伝わり、自分の好きな女がこう見られてると思うと興奮する。あとはギャグらないで、もっと深刻な感じにしたらいいのにと思う。
今回は、強気な女より弱い女の方が作品に合ってたと思う。
わざと笑いを取りに行ってるのだろうか?