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魔王は倒され、世界は人類のものとなった…
魔物は人々に支配され、魔物たちにとっては絶望の時代となった

そんな世界を旅する、聖女アリッサとオークの少年ゴド…
ゴドにとって彼女は命の恩人で崇拝の対象であり女神であった

そんな二人の前に、歪んだ微笑みを浮かべる
あやしげな剣士と黒魔術師が現れる

この出会いが…ゴドとアリッサを黒く邪悪な運命に導きはじめる

破滅と狂宴の夜がはじまる

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商業ゲームのイラスト並みハイクオリティのフルカラー、
作品紹介だとCG集っぽい印象でしたが、中身はPC画面向き横長サイズの漫画形式です。

全98ページですが冒頭1/3は非エロの物語導入場面、
そこから脇役のエロシーンがあってメインのH場面は後半から。

ですがこの前半のお話が丁寧だからこそヒロインの陵辱シーンが生きてくる内容で
「全ページの9割がエロ!」とか「冒頭から即堕ち!」を売りにする作品とは反対の、じっくり溜めておいて爆発させる構成です。

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母とも女神とも慕っている白魔術師が、悪どい連中に騙され妖術漬けにされ、
目の前で「頭バカな肉穴女」へと壊されていく「悪夢の光景」を、
椅子に縛り付けられてただただ見ているしかない無力感と絶望感。

全身に淫紋で化粧を施され犯され呪具を全身に刻まれながら快感で堕ちていく描写が、
美麗なグラフィックと短文を畳みかけるようなテキストの相乗効果でグイグイ迫ってきます。

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ただ欲を言うと堕ちた後のアリッサとその姿を見せつけられるゴドの絶望をもうちょっと見たかったですね。
ゴドの覚醒までもうチョイ時間をかけて、その間しばらくはスケベな男共に売り出されお試し使用されるアリッサを見続ける日々…みたいなのをじっくり描いてほしかった。前後編に分けても良かったかも。
罠にかかった自分(オーク)を救ってくれた白魔術師のアリッサが
性開発される様子をただ椅子に拘束されて見ているしかデキない歯がゆさが
すごく良かったです。全体を通して独特の世界観が描かれており
性開発も黒魔術を使ったもので、階級高めのアリッサと言えども太刀打ちできない。

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物語の前半~中盤には性に目覚めたゴドの苦悩と
それがアリッサに強く向かっていく様子も描かれていて
後半の寝取られシーンの破壊力を高めているように感じた。

レビューありがとうございました。

【関連リンク/引用元】
pinkjoe(Twitter) / Pixiv
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