大学の新歓コンパで飲み慣れないお酒を飲まされ、気づいたときには…



高校卒業の日に告白し付き合うことになった彼氏とはキスまでの関係。
大事にされているとは頭で理解しつつも
なかなか進展しないことへの不満もあった。

春から美沙紀は東京の大学へ。サークルの新歓コンパに参加。

そこで終始ニコニコしていて 見た目の優男風
サークルの代表の岸本に声をかけられ 飲みやすいお酒を進められる、と。
（"本当の彼"を知っている周りはヒソヒソ話…）



足元はおぼつかないが 意識はしっかり。
岸本に「酔いが冷めるまで休憩するだけだから」とホテルへ。

汗かいたからと岸本は一人シャワーを浴びタオル姿で出てくると
ベッドの隣に腰掛け そうっと近寄り 振り向きざまにキスされる。

「休憩だけって言ってたじゃないですか」も後の祭り。
岸本は毎年新入生を喰ってますよ風の慣れた手付きで脱がしていき。





ずっと目をつけてたと美沙紀の大きな胸を指と舌で堪能。
下着の中にも指を潜り込ませると舌技で易易と絶頂に導く。

美沙紀は抵抗を口にするが岸本の展開の速さに付いていけない。
まさに翻弄され続ける。

美しく流れるようにゴムをつけると美沙紀の膝をグググと広げ
「俺の少し大きいから心配？」と誇ったあと、初物GET。



岸本の軽口に美沙紀が睨む場面もあるが
岸本はペースを上げ キスを絡めながら最初の射精を終える。

一発目終わったあとにベッドの上で無防備な美沙紀にカメラを向け
フェラを強要で二回戦（意識が朦朧となるまで抱かれた様子は前半描かれている）。



シーツに残った赤い染みを見て
現実をつきつけられ 後悔と 彼氏への謝罪の涙を流す。続く。




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