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DMM専売 怪我を負わせた相手が怖くない人だった場合。おすすめです。
追記・pixivに相当数(91ページ)サンプルが公開されています。

「練習に打ち込むユウマの代わりに私が頑張らないと」

初々しい青春の日々を送る野球部エースのユウマと女子マネージャーのナツキは
ある日ちょっとした不注意から事故を起こし、夏の全国大会を前にして同じ野球部員のレオに怪我を負わせてしまう。

その罪悪感から負傷した右手の代わりとなってレオの性処理を手伝うことになるナツキ。

最初は軽めだった要求も手コキ、ペッティング、フェラチオ、69と次第にエスカレートしていき、
大会前のユウマに負担をかけたくないナツキは彼に相談することもできず、状況に流されるままついには処女まで…

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基本CG35枚 総数286

性処理を通して快楽を刻み込まれていたナツキは
心とは裏腹に自らセックスを求めるようになっていく。

風呂場にて競泳水着で…
玄関口でむさぼるように…
大会当日にチアコスで…



ユウマとナツキは野球部のエースとマネージャーで恋人同士。
夏の全国大会を控えていた頃、ユウマの前方不注意により事故を起こしてしまう。

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相手は同じ野球部の控え投手・田中レオ。
この時期にエースがベンチ選手を怪我させたことが明るみになればチームの士気に影響がでるとの田中の計らいでこの一件は「田中の階段の踏み外し」として処理される。

しかし怪我のせいでこの夏 田中はベンチを外れることに。

ナツキはマネージャーとして、
事故を起こした張本人の彼女として謝罪のため田中の家を訪れる。

正直ナツキにとって素行の悪い田中は苦手なタイプだった。

ところが今回の田中のチームを思っての行動や
スポーツ特待生の彼の大事な夏を奪ってしまったことへの申し訳無さから
「困ったことがあったらなんでもする」と約束してしまう。

「負傷した右手に代わって左手を使うが上手くイけない」とシモの世話をお願いされる。
負い目を感じているナツキは断りきれなくて…の流れ。

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・顔見知りゆえの照れと会話。
・快楽が彼氏への罪悪感を薄れさせていく心理描写。

・中盤まで本番なし。前戯で焦らされ さらに脅迫なし。
・キスNG その後の解禁の演出。

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ストーリー、CG、演出、すべて良作。

よきところで情に訴えさらに罪悪感を煽る策士な一面を持つ田中。
ナツキは彼氏ファーストがゆえに「キス」を拒むが
つい「キス以外」のハードルを相対的に下げてしまう。

田中の誘導に嵌り、彼にとって置いた初めてを奪われる始末。

「エッチなのはもうなしだからね」と言いながら通い妻状態。
田中に奉仕してる内にまた火がついてしまい過ちを犯してしまう。

夏の大会はチアコスで田中の部屋で応援。この日ももちろん浮気Hしちゃう。

脱衣シーンから初フェラからページ数割いてて、これは良いぞ。

【関連リンク/引用元】
Type-G / Pixiv
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