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親友のミツルの姉真理子をハメて以来執拗に彼女の家で肉体を求めてくるタカシ
弟に隠れての寸止めプレイに抵抗するも
メスの本能に限界が…
ミツルの外出中に遂に欲望を爆発させるドスケベメス姉
しかしミツルが帰ってきて…?親友の姉を貪るNTR第二章!

マリ姉完結編、な内容。前作のようなことをされて尚
決して綻ぶことのない家族の絆にタカシの心にさらに火がつくと
じゃあ「家族の前で開発をすれば?」とまたしても良からぬことを企みます。

というわけで今作はマリ姉の自宅で、しかもミツルのすぐ傍で調教。
前戯で散々焦らし我慢させて、最後の最後に濃厚な本番という流れが堪らない一冊。

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この手のシチュでは定番の

・ミツルが来る前にこの子をイカせなきゃとジュポフェラ
→跡消しのごっくん。口元の精液をなんとかごまかす。

・ゲームに熱中しているミツルの後ろで手マン。
→ギリギリで我慢しきれず絶頂。余韻の残る身体をシーツでごまかす。

などなど。
快楽を与え続けらながらも挿入はおあずけ状態。
マリ姉の心も身体も崩壊寸前。
タカシの策略でミツルを外へ追い出すと
相互愛撫の状態からミツルの部屋に移動。
チンコを入り口にあてがわれると強く拒めず再び巨チンの侵入を許してしまう。

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最後の本番は怒涛の12ページ

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読者的にも、マリ姉にとっても焦らされた本番は非常に濃厚でシコリティの高いものとなっておりました。

最中にもピストン止められて 意地悪な質問されたり
「俺のチンポとミツルどっちが大事なんだよ!」と激しく突かれて
観念して答えちゃったり「抵抗」からの「オチ」もはっきりしてて
完落ちとはこのことか…と思っちゃったり。

最後の本番は途中にミツルの視点が差し挟まっていて
「胸さわぎ」を感じながら帰宅。心臓がバクバクなりながら階段が上がり部屋のドアを開ける…ところなんてNTR心くすぐられた。

次はいよいよユイ姉だー。

【関連リンク/引用元】
フエタキシPixiv / Twitter
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『ヤンキー』の続編もでてます。