大切な幼馴染み、峰山咲希のため。
そのために七星香織に近づいたはずだった主人公だが、性欲、潜在意識、そして心まで、彼女の悪意に絡め取られていく……！

初めてデリヘルで呼ぶ子が、当たりかハズレかドキドキしながら待つ時間も良いけれど…
お気に入りの当り嬢を呼んで待つ時間もまた、デリヘルの醍醐味。

元無職の男・田島は90分7万5千円の高級デリヘル勤務の恵体美女・あかりと久々の再会を果たす。
コートの下には爆乳丸出しのドスケベな下着をつけていた…！

抱きしめてキスすると、ウネウネ動く舌で積極的に応えるあかり。
お店に連絡をするというので待っていたけどガマンできず…
電話しているあかりの後ろからムチムチなデカケツにブチ込む！！

メスの反応で感じるあかりに田島は興奮し、貪り合うようなセックスが始まる…

その日から、田島の性欲が爆発する。
何度も何度もあかりを呼んで、様々なプレイで豊満な肉体を味わい尽くす…！

より刺激を求める田島は、リモートワーク中の誰もいないオフィスにあかりを呼び出す。
スーツ姿のあかりとオフィス前戯を楽しんでいると、途中で後輩が来てしまい……！？

身体の色が薄く、視力がかなり低い妻と支え合いながら生きる夫、そして息子。
しかしこの旦那は、己の父と妻をセックスさせる夢を持つド変態（ドリーマー）であった。

幸せな家庭も妻の負担も顧みず、自らの変態願望を解き放つ金玉暴走超特急。
でも嫁には心まで奪われる前にブレーキをかけてほしい…。

亡き母との思い出の詰まった店を守るため、大家である後藤に処女を差し出した夜---
そのドス黒い欲望は延々と美桜の身体を貪り続けていた

家族の絆と幼馴染への想いを支えに堪え続ける美桜
しかし、後藤の巨チンは容赦なく彼女の豊満な身体を、無垢な心を蝕んでいく

終わることのない欲望の渦に飲み込まれた桜の物語、完結編

2年前のあの夏の夜、俺と幼馴染は確かに繋がった…

卒業してから2年が経った。
田舎出身で片親育ちの俺は学費と生活費を稼ぐために大学の授業の傍ら、ほぼ毎日アルバイトをして忙しく生活していた。

しっかり授業に参加していたお陰か、成績も良好でアルバイトにも余裕が出てきた夏休みに、俺は東京に出てから初めて帰省する事に。
もちろん親に顔を見せる目的もあったが、なにより俺は彼女に想いを伝えたかった。

主人公が通販で手に入れたのは気になる女性と同じ性器を作ることができる「複製マ〇コ」だった。

「複製マ〇コ」は対象者のマ〇コと連動していて
「複製マ〇コ」を弄ると対象者は本物のマ〇コを弄られているように感じてしまう。

主人公の幼馴染の夏奈は「複製マ〇コ」を作られてしまい外からマ〇コを弄られてしまう。
夏奈は何度も何日も「複製マ〇コ」を弄られているうちにどんどん気持ち良くなってしまい

彼氏がいるのに…